映画「5秒で完全犯罪を生成する方法」の完成披露試写会が本日8月5日に行われ、主演の重岡大毅(WEST.)とキャストの原菜乃華、田中みな実、石丸幹二、監督の近藤亮太が登壇した。
重岡大毅は子役?頼もしい兄?現場の太陽?
9月11日に公開される「5秒で完全犯罪を生成する方法」は、主人公の初海航(はつうみわたる)が、意図せず殺人を犯してしまった妹・幸来(さら)を守るために生成AIを使用しながら完全犯罪を成立させようともがくサスペンス作品。予期せぬ事態が次々と発生し事件へ巻き込まれていく航を重岡が演じ、幸来役を原が務める。田中が演じるのは、謎めいた女優・七希(なつき)。そんな七希のAIの幻影・モリアーティに石丸が扮する。
本作は韓国・富川で7月に開催された「第30回プチョン国際ファンタスティック映画祭」にてワールドプレミア上映が行われた。ついに日本の観客にお披露目できることに対し、重岡は「映画祭で熱を持って返ってきたので、日本の皆さんに観ていただけるのがホントに楽しみです」と語り、映画祭ではレッドカーペットを緊張しながら歩いたことなどを明かした。そんな彼に対し、田中は「がんばったねえ」と重岡を“子役扱い”をして会場の笑いを誘い、重岡が「今年で34歳です!」と抗議した。
現場での重岡の様子を原が「ホントに頼もしいお兄さんで……」と明かすと、重岡から「ホントに思ってる!?」とツッコミが。彼は「ごはん食べてる?」「アニメばっかり観るなよ?」などと、ついつい口うるさい兄のような振る舞いになってしまったと反省。すかさず原が「こちらに気を使わせないようにしてくださって、現場のムードメーカーで太陽でした!」とフォローすると、重岡は「こんな僕をお兄さんにしてくださってありがとうございます」とほほえんだ。
妹のAI使用時間に兄驚愕
その後、登壇者は自分なりの生成AIの活用術についてフリップに書いてトークを展開。AIに課金している重岡は30分タイマーをかけて使いすぎないよう気を付けていると語る。一方、AIにいくつか人格を付与して友達として会話しているという原は、1日18時間ほど使用していることが明らかに。それに驚愕した重岡は「何!? あんた、やめなさい!?」と本当の兄かのように心配の声をかけた。
最後に重岡は「危険な思想がどう転がっていくのか、非常にリアルに描いているし、それをエンタテインメントに落とし込んでいるので、楽しんでいただければと思います」と作品をアピールし舞台挨拶を締めくくった。
©2026 Gaga Corporation/Storm Labels Inc./Studio i3


