11分前2026年10月22日 11:04
春ねむりのニューシングル「Watermelon」が明日10月23日にリリースされる。
「Watermelon」は、2023年12月にリリースした「watermelon(demo)」の“フルサイズ完成版”。パレスチナへの連帯と、イスラエルによる占領や虐殺への怒りを込めた楽曲となっている。春は制作当初、パレスチナ情勢に根本的な解決の兆しが見えてからの完成を予定していたが、改善が見られないまま“フルサイズ完成版”としてのリリースに至った。
この曲で繰り返される「ENOUGH IS ENOUGH(もうたくさんだ)」という叫びと、「Be the fire to cease it(それを止める炎になれ)」という言葉には、終わりの見えない暴力への拒絶と、それを止めるために行動することへの強い意志が込められている。レコーディングはギターにmutsuonakamura、スクラッチにJ-Rawrを迎えて行われた。歪んだギターと爆発的なビートにブレイクビーツやハイパーポップを融合させた、デモ版からさらにアグレッシブなサウンドに進化した音源となっている。
また、ジャケットは春ねむり自身が制作。赤と緑のペンキを大胆に投げつけて描かれた力強く鮮烈なビジュアルは、楽曲に込められた激しい感情を視覚的にも表現している。

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