とんねるずによるライブイベント「とんねるず THE LIVE」が11月8、9日に東京・日本武道館にて開催される。

木梨憲武の新曲「きみのたこ焼き」が本日3月16日に配信リリースされた。

木梨憲武のオーケストラコンサート「木梨憲武 交響楽団 in 山形 THE CURTAIN CALL SHOW」が9月22日に山形・やまぎん県民ホール（山形県総合文化芸術館）で開催される。

山崎育三郎がパーソナリティを務めるニッポン放送「山崎育三郎のI AM 1936」の派生ライブイベント「I AM 1936 presents THIS IS IKU 2023」が、3月21日に東京・東京ガーデンシアターで開催される。

増子直純（怒髪天）が日本テレビ系「スッキリ」にて、エンタメコーナー「SHOWCASE」の6月のマンスリーMCを担当する。

木梨憲武が6月1日にニューアルバム「木梨ミュージック コネクション最終章 ～御年60周年記念盤～」をリリースする。

近藤真彦が3月27日（日）22:00より配信されるABEMA特別番組「石橋貴明プレミアム第13弾 勝負師石橋3番勝負！タカさんしか勝たん」にゲスト出演し、石橋貴明（とんねるず）とカート対決を行う。

氣志團のトリビュートアルバム「All Night Carnival」が3月30日にリリースされることが決定した。

ももいろクローバーZが2021年12月31日から2022年1月1日にかけて東京・日本武道館で年越しライブイベント「第5回 ももいろ歌合戦」を開催した。

とんねるずがビクター所属時代にリリースした作品の配信が、本日7月28日に各音楽ダウンロードサービス、およびサブスクリプションサービスにてスタートした。

7月14日（水）18:30よりフジテレビ系で放送される音楽特番「2021 FNS歌謡祭 夏」の出演アーティスト第3弾が発表された。

7月14日（水）18:30よりフジテレビ系で音楽特番「2021 FNS歌謡祭 夏」が放送されることが決定し、出演アーティスト第1弾が発表された。

11月1日（日）15:00よりABEMA SPECIAL 2チャンネルで生配信される稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の番組「7.2 新しい別の窓 #32」に石橋貴明（とんねるず）とマッコイ斉藤がゲスト出演する。

木梨憲武が昨日10月6日に愛知・愛知県芸術劇場 大ホールでライブイベント「木梨の音楽会。」を開催した。

瑛人、木梨憲武（とんねるず）、乃木坂46、LiSAが10月16日（金）20:00よりテレビ朝日系で放送される「ミュージックステーション」2時間スペシャルに出演する。

ナオト・インティライミの新曲「オモワクドオリ」のミュージックビデオのメイキング映像がYouTubeで公開された。

木梨憲武による楽曲「サンシャイン ラブ ～差し替え ザッキー～」のミュージックビデオのショートバージョンがYouTubeおよびGYAO!で公開された。

ナオト・インティライミの新曲「オモワクドオリ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。

都知事選の投開票日を直前に控えた東京。日本の首都として政治・経済の中心を担い、多様な文化を発信する一大都市でもあります。日本の大衆音楽の歴史を紐解くと、過去から現在に至るまで、実に多くの東京について歌う楽曲があることがわかります。“東京”“TOKYO”などをタイトルに冠した曲だけでも確認できた限りで1500曲以上。“銀座”“六本木”“麻布”など東京の中の地名や、タイトルにはなくても歌詞に歌われている曲まで含めるとさらに膨大な数に上ります。それらの楽曲の中で歌われる“東京”像は千差万別。曲によっては夢のような街であり、別の曲では非情な冷たい街であり、複雑な愛憎入り乱れる感情を持つ歌詞もあったり。一方、そのような感情を伴わず、都会的なイメージを東京というフレーズに託しているものや、自分の東京での生活をただまっすぐに歌ったものなど、実にさまざまです。東京は過去から現在に至るまで、どのように捉えられ、歌われてきたのでしょうか。それら1500曲の歌詞を調べてみることで、その移り変わりを確認していきたいと思います。前編では、J-POP以前まで、どのように“東京”は歌われているのかを追い、時代につれて歌詞内の東京のイメージがいかに多様化していったかを見ていきます。