加藤和彦の軌跡を追った音楽ドキュメンタリー映画「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」が5月より東京・TOHOシネマズ シャンテほかで全国順次公開される。

高橋幸宏が40年以上前に書いた未発表曲が、元Japanのドラマー、スティーヴ・ジャンセンによって完成。高橋の命日である本日1月11日にSoundCloudで公開された。

BUCK-TICKが2024年12月29日に東京・日本武道館でライブを開催する。

BUCK-TICKの櫻井敦司（Vo）のソロアルバム「愛の惑星」が本日12月11日に配信リリースされた。

BUCK-TICKのライブ映像作品「TOUR 2023 異空-IZORA- 0723 TOKYO GARDEN THEATER」と、櫻井敦司（Vo）のソロアルバム「愛の惑星」のアナログ盤が、3月7日にリリースされる。

EPICレコードの創立45周年を記念した3枚組コンピレーションCD「EPIC 45 -The History Is Alive-」が12月20日にリリースされる。

鮎川誠（SHEENA & THE ROKKETS）のドキュメンタリー映画「シーナ＆ロケッツ 鮎川誠 ～ロックと家族の絆～」が8月11日に鮎川の出身地・福岡で先行上映、8月25日に全国公開されることが決定。ナレーションをシナロケファンの松重豊が担当する。

3月24日公開の映画「デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム」を鑑賞した吉井和哉（THE YELLOW MONKEY）、布袋寅泰、清春らのコメントが到着した。

西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。第25回でフォーカスするのは、1998年4月にリリースされたLUNA SEAの9枚目のシングル曲「STORM」。西寺もよくカラオケで歌ったという「STORM」の魅力を紐解きながら、多彩な音楽的要素からなるサウンドや斬新なリズムアプローチなど、LUNA SEAというバンドが持つ唯一無比の魅力を掘り下げる。

デヴィッド・ボウイの映画「ジギー・スターダスト」公開を記念したトリビュートライブが2月24日に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催される。

高橋幸宏が1982年に行った初のソロツアー「YUKIHIRO TAKHASHI TOUR '82 WHAT ME WORRY」の東京・新宿厚生年金会館大ホール公演で撮影されたサウンドチェック時の映像が、スティーヴ・ジャンセンのVimeoチャンネルで公開された。