#森は生きている
ポニーのヒサミツ新曲配信、歌詞は藤子・F・不二雄「一千年後の再会」の影響受けた内容に
ポニーのヒサミツのニューシングル「四畳半ロケット」が本日8月21日に配信リリースされた。
2か月前
東京インディーズ界の名バイプレーヤー松野寛広のソロプロジェクトが2ndアルバムリリース
松野寛広のソロプロジェクト・birch(バーチ)の2ndアルバム「光をまたいで」が7月31日にリリースされる。
4か月前
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2010年代の東京インディーズシーン 第2回 澤部渡(スカート)×川辺素(ミツメ)×吉田靖直(トリプルファイヤー)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第2回ではスカートの澤部渡、ミツメの川辺素、トリプルファイヤーの吉田靖直による鼎談をお届けする。2010年代序盤に頭角を現し、2012年のスリーマンライブを機に交流を深めていった3組。彼らや本稿にも登場する昆虫キッズ、シャムキャッツ、森は生きている、吉田ヨウヘイgroup、そしてceroや片想いといったカクバリズム勢に、ザ・なつやすみバンド、Alfred Beach Sandal、どついたるねんといったバンドたちは、当時メジャーレーベルに所属せず、インディペンデントな活動に重きを置いていた。東京・秋葉原CLUB GOODMAN、東京・新宿Motion、東京・南池袋ミュージック・オルグなどのライブハウスや、東京・七針、東京・阿佐ヶ谷のRoji、東京・mona records、東京・神保町試聴室といった場所を中心に活動していた彼らは、お互いのライブで頻繁に客演として演奏するなどして親密につながっていき、彼らのシーンはいつしか“東京インディー”と呼ばれるようになっていく。さらに下北沢で開催されたサーキットイベント「Shimokitazawa Indie Fanclub」、片想いとホライズン山下宅配便のメンバーを中心とした武蔵野音楽集団・とんちれこーどが主催する「とんちまつり」、2013年に月1回のペースで行われた「月刊ウォンブ!」など、上に挙げたようなバンドが競演するイベントが2010年代には多数開催され、“東京インディー”は徐々に存在感を強めていった。この鼎談では3組が、この10年間の東京インディーズシーンを振り返る。“東京インディー”の当事者とされながらも「シーンからはみ出していた」と自称する彼らが、当時の“東京インディー”やその後のシーンの変容をどのように見ていたのか語り合ってもらった。
約4年前
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インディーズ大瀧トリビュート登場「レコードの日」第2弾発表で28タイトル追加
インディーズアーティストによる大瀧詠一のトリビュートアルバム「大瀧詠一 Cover Book -ネクスト・ジェネレーション編-『GO! GO! ARAGAIN』」が、11月3日の「レコードの日」アイテムとしてアナログ盤でリリースされることが決定した。
約6年前
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元・森は生きているOkada Takuro、スティーブ・ハイエットのカバー含む新作配信
Okada Takuro(ex.森は生きている)が本日8月17日に配信限定作品「The Beach EP」をiTunes Store、Apple Music、Spotifyほかでリリースした。
約6年前
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優河の新アルバム「魔法」に岡田拓郎、千葉広樹ら参加
優河のニューアルバム「魔法」が3月2日にリリースされる。
6年以上前