グッドラックヘイワが11月からツアー「グッドラックヘイワの二人大名 -寒の入り編- 2023」を開催する。

岸野雄一プロデュースによる、盆踊りを現代風にアップデートしたイベント「すみゆめ踊行列」が、明日10月28日14:00から東京・墨田区立隅田公園 そよ風ひろばにて開催される。

GO TO HELLの7inchアナログ「俺らの街が目をさます」が10月25日にリリースされる。

yumboのオリジナルアルバム「鬼火」のアナログ盤が10月12日にリリースされる。

在日ファンクの6枚目のアルバム「在ライフ」が11月1日にリリースされる。

細井徳太郎がゲストシンガーに七尾旅人を迎えたニューシングル「ロキのうた（feat.七尾旅人）」が本日9月6日に配信リリースされた。

1972年にリリースされたあがた森魚のデビューアルバム「乙女の儚夢」をさまざまなアーティストがカバーしたトリビュートアルバム「乙女の儚夢 NOEL」が9月20日に発売される。

片想いが8月23日に新曲「市井のディスコ」を配信リリースする。

片想いのアルバム「B my Baby」の配信が、本日6月7日に各サブスクリプションサービスにてスタートした。

さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。6回目となる本記事では、2010年から2015年にかけて開催されたサーキットフェス「下北沢インディーファンクラブ」にスポットを当てる。本連載の第2回として公開した、スカート澤部渡、ミツメ川辺素、トリプルファイヤー吉田靖直による鼎談。そこで“東京インディー”というワードをいつ頃から意識し始めたかを聞かれた澤部と川辺は、「下北沢インディーファンクラブ」の影響の大きさを語っている。この記事では、“東京インディー”と呼ばれていたシーンが顕在化し始めた、2012年の「下北沢インディーファンクラブ」をテーマに、同イベントを運営していたカクバリズムの代表・角張渉に話を聞いた。あだち麗三郎、トクマルシューゴ、曽我部恵一というインディーシーンにおける重要人物の証言を交えつつ、「下北沢インディーファンクラブ」というイベントが持っていた特異性やシーンへの影響を紐解いていく。

6月17、18日に東京・渋谷の8会場で行われるやついいちろう（エレキコミック）の主催イベント「YATSUI FESTIVAL! 2023」の出演者第4弾が発表された。

片想いのアルバム「B my Baby」の2枚組アナログ盤が5月下旬にリリースされる。

片想いのワンマンライブ「待っていたヨ！片想い」が4月30日に東京・キネマ倶楽部で開催される。

カクバリズムが11月に東京・立川ステージガーデンで開催した20周年記念イベント「KAKUBARHYTHM 20years Anniversary Special」クライマックスシリーズ最終公演の模様が、明日12月29日17:00よりZAIKOでオンデマンド配信される。

二階堂和美が歌う片想い「Party Kills Me（パーティーに殺される！）」のカバー映像が、カクバリズムのYouTube公式チャンネルで公開された。

片想いが明日12月21日に新曲「バタ供のうた」を配信リリースする。

片想いが12月29日に東京・CITANでライブイベント「片想いだヨ！全員集合！2022」を開催する。

カクバリズムの20周年記念イベント「KAKUBARHYTHM 20years Anniversary Special」のクライマックスシリーズ最終公演が、11月23日に東京・立川ステージガーデンで開催された。

伴瀬朝彦（片想い、cooking songs、ホライズン山下宅配便、Shohei Takagi Parallela Botanica）の3rdソロアルバム「浮浪便」のアナログ盤が2023年3月22日にリリースされる。

在日ファンクが11月30日に配信シングル「身に起こる」をリリースする。