BLACKPINKジェニの新曲ジャケはセーラームーン作者描き下ろし、コラボグッズ販売も決定

BLACKPINKが「アサヒスーパードライ」のアンバサダーに就任したことが発表された。

Amazon Musicにおいて2025年上半期に日本で最も再生された楽曲のランキングプレイリストが発表された。

ILLITメンバーとしてデビュー予定だったヨンソ（YOUNGSEO）が、THEBLACKLABELの新プロジェクト・ALLDAY PROJECTのメンバーとしてお披露目された。

5月はSHINeeが17周年、SEVENTEENが10周年を迎え、K-POP界を牽引してきた2組が周年を記念した活動を実施しました。そしてG-DRAGONは約8年ぶりとなるワールドツアーで日本のファンと再会し、MONSTA Xは完全体での活動を再開。長きにわたりK-POPシーンを支えてきた中堅～ベテラン勢の精力的な活動とメンバー間の揺るぎない絆は、後輩アーティストやそのファンにとって大きな希望を与えているようにも映ります。このほかにも、JIN（BTS）とトム・クルーズの対談、元IZ*ONEメンバーのバラエティ番組共演、さらには「Met Gala」出演など、今月も多彩な話題がK-POP界をにぎわせました。本稿では、そんな5月のK-POPシーンから印象的なトピックをピックアップしてお届けします。

韓国Mnetが手がける人気ダンスサバイバル番組「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」が、5月27日にABEMAにて放送開始する。

4月は、かねてより巧みなSNS戦略に定評のあるNCT WISHをはじめとしたアイドルたちがエイプリルフールに乗じてコミカルな投稿を行い、月初早々に話題を席巻。また新生活が始まる季節ということもあり、「契約」「復活」「移籍」「結成」など、K-POP界ではアーティストの去就に関するニュースも数多く見られました。このほか、Coldplay韓国公演、MOMOLANDの再始動、少女時代メンバーのハリウッドデビュー、KISS OF LIFEをヒットに導いた敏腕プロデューサーによる新人グループのデビューなど、トピックは盛りだくさん。本稿では、そんな4月のK-POPシーンから印象的な出来事をピックアップしてお届けします。

日本時間で4月19日から21日にかけて、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」2週目のYouTube配信タイムテーブルが公開となった。

日本時間で明日4月12日から14日にかけて、アメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」1週目のYouTube配信タイムテーブルが公開となった。

大きな話題から気になる小ネタまで、“最近のK-POP”をまとめて振り返るマンスリー連載「K-POP、最近どう？」。3月は、J-HOPE（BTS）とジェニー（BLACKPINK）というグローバルスターそれぞれのソロ活動が強い存在感を放ちました。新曲のTikTokチャレンジには次々と人気アイドルが参加するなど、2人のカムバックはK-POPシーン全体を巻き込む展開に。トップアーティストならではの影響力を改めて印象付けました。そのほかにも、SEVENTEEN“ホシウジ”のユニット始動、KiiiKiiiの正式デビュー、TREASUREの早期再契約といった注目トピックも続々。本稿では、そんな3月のK-POPシーンから印象的な出来事をピックアップしてお届けします。

2025年4月11～13日、18～20日（現地時間）にアメリカ・カリフォルニア州インディオで開催される音楽フェスティバル「Coachella Valley Music and Arts Festival」の模様がYouTubeで生配信される。