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超特急ユーキ “パフォーマー×演出プロデューサー” 二刀流の挑戦

ユーキ(超特急)
3か月前2024年01月02日 8:02

スターダストプロモーションの男性アーティスト集団・EBiDAN(恵比寿学園男子部)による一世風靡セピア「前略、道の上より」のカバーが、昨年末の「第65回 日本レコード大賞」で企画賞を受賞した。ミュージックビデオの再生回数が1000万回を突破するなど大きな注目を浴びたこの楽曲で、一糸乱れぬ群舞を披露したEBiDAN。9グループ、総勢62名の集団である彼らは、1月11日よりテレビ東京で冠バラエティを持つことも決まっている。

昨今ますます存在感を強めるEBiDANが毎年行う恒例イベントが「EBiDAN THE LIVE」、通称「エビライ」だ。年に一度、EBiDAN所属の全グループが集まる機会としてファンの間で人気を博している「エビライ」だが、2023年夏に東京・国立代々木競技場第一体育館で全3公演、過去最大規模で行われた「EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023」(U-NEXTで配信中)は、“新たな演出”によって例年を上回る大きな盛り上がりと一体感を見せていた。

今回の「エビライ」の演出プロデュースを担当したのは、EBiDANの最年長グループ・超特急のユーキ。初めて「エビライ」の制作チームに入った彼がもたらした変革は、EBiDANの結束を強め、集団としての勢いを確かに加速させた。出演者にして演出プロデュース担当。チャレンジングな役割を担った彼は、どのような思考でEBiDANを見つめ、新たな表現を作り上げたのか。ユーキ本人に話を聞き、成功の裏側を探った。

取材・文 / 三橋あずみ 撮影(ユーキ) / 曽我美芽

「ユーキに任せたよ、エビライは」

ユーキが「EBiDAN THE LIVE」にもたらした大きな変革。その始まりは、1年前にさかのぼる。2022年8月、東京ガーデンシアターを会場に行われた「EBiDAN THE LIVE 2022」では、それまで超特急と“同期”としてEBiDANをともに牽引してきたDISH//がEBiDANを卒業。ファンにとってもEBiDANメンバーにとっても大きなトピックとなったこの出来事の裏で、ユーキは次の「EBiDAN THE LIVE」の制作チームに入ることを心に決めていた。

「DISH//がEBiDANを卒業するタイミングで、匠海(DISH//の北村匠海)やリョウガ(超特急)から『ユーキに任せたよ、エビライは』と言われていたんです。僕にとってEBiDANはルーツのようなもので、劇団として活動していた初期の頃から見てきているから思い入れもある。せっかく今、後輩のグループもどんどん成長してパフォーマンスのスキルが上がっている中で、『エビライ』はEBiDANという集団が“ドリームチーム”であることを発揮できる、特別なエンタメを追求する場所であるべきだと思っていたんです。これまでの『エビライ』には、僕の中の満足度だけで言うと『もっと力を出せるはず』という思いがありました」

ユーキが所属する超特急を筆頭に、M!LK、さくらしめじ、SUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiS……EBiDANはグループごとに異なる音楽性を持ったグループの集合体であり、活動年数を重ねるごとに各グループの個性は色濃く、活躍のフィールドは広くなっている。2023年にはICExとLienelという新たな2組も仲間に加わり、「エビライ」出演人数も年々拡大を見せる中、ユーキの胸中にあったのは「先頭に立つ者として、後輩たちの背中を押してあげなきゃいけない。それぞれが持っている個性やスキルを発揮できる場所を作って、みんなが達成感を得られるイベントにするべき」という思い。「それこそ、グループじゃ普段できないことをやれたりするかもしれない。自由な振れ幅や無限の可能性が、『エビライ』にはあると思っていたんです。また、そういう特別な姿を見せることでファンの皆さんを驚かせたい、感動させたいという思いがありました」と彼は言う。制作チームに参加するにあたり、ユーキは普段の何気ないコミュニケーションの中で後輩の近況や活動への思い、そして「エビライ」への要望を吸い上げていった。

「僕は気にしいだから、『最近何やってんの?』と声をかけて、みんなが『エビライ』をどうしていきたいと思っているかを聞きました。結果的には『やっぱそうだよな』と思えるような意見が多かった。ステージに立つ側の気持ちは自分もよくわかるし、今後に向けた課題ももちろんあるけれど、みんなの思いは演出に反映できたんじゃないかなと思います」

「アーティスト集団」として証明すべきもの

ユーキの演出の手腕は、8号車と呼ばれる超特急ファンの間では知られたところ。長年自身のグループのライブ演出を手がけている彼は、楽曲の流れにメッセージ性を感じさせるセットリスト構成や挑戦的な企画、なじみの曲にも新たな発見を与えるような斬新な解釈を次々と盛り込むステージで観る者の驚きと感動を誘ってきた。「超特急のライブ演出は“対8号車”。ターゲットがしっかり決まっていて、そこに向かって僕たちがそのときに伝えたい思い、感じ取ってほしいことを素直に届けることを考えているんです」と語るユーキ。では、初挑戦となった「エビライ」の演出プロデュースを手がけるにあたり、彼はどんなことを意識していたのか。

「『エビライ』はそれぞれ別のグループを推す観客の皆さんが集まった空間なので、“知らない人”に対してどうアプローチしていくか?という大きな課題がありました。僕、途中でお客さんが離席してしまうようなイベントが好きじゃないんです。離席させないためにはどうすればいいか、試行錯誤したりだとか……。あとは、グループ関係なくみんなのことを好きになってもらえるように、なるべく品よくEBiDANメンバーの個性を引き立たせてあげられたらなと考えていましたね」

「パンパンパン!とリズムよく見せていきたい」。“離席させないためのテンポ感”という彼のこだわりは、ライブのオープニングパートから発揮された。2022年までの「エビライ」では出演グループが10分前後の持ち時間の中、数曲ずつを順に披露していくという構成が固定化されていたが、2023年の公演では「Communication」「Cool」「Sweet」という全3公演の各テーマに沿う1曲を各グループが持ち寄り、メドレー形式で披露していくという構成に変更。同じテーマのもと、9組がそれぞれの持ち曲を次々とパフォーマンスする流れは、各グループの音楽的な個性をより明瞭にしていた。

そしてユーキは、“それぞれのグループの個性”を提示するのみならず、EBiDANメンバー1人ひとりのスキルや特性にフォーカスすることにも力を注ぐ。制作チームに入った際、彼がまずスタッフにリクエストしたのは「ダンスと歌をしっかり見せたい」という願望だった。

「『踊れる子と歌える子、それぞれの見せ場を絶対に作りたい』と伝えたんです。どうしてかと言うと、僕らはアーティスト集団だから。『これだけ踊れるぞ、聴かせられるぞ』ということを証明すべきだと思っているからです。それに、こういう場面があるとみんなの気持ちもアガるんですよね。『俺もあの場に立ちたい』と思う子も出てくるだろうし、そうやってバチバチするのは絶対に大事。馴れ合いじゃない、いい意味で刺激し合える環境を作らないと。せっかく年に一度大集合する機会だし、ライブに深み、厚みを持たせてEBiDAN全体を熱くさせる、ということは絶対に忘れちゃいけないポイントとして意識していました」

念願のサイファー実現と「度肝を抜かれた」新星

超特急のダンスリーダーを務めるユーキ自身も参加し、間違いなく2023年の「エビライ」のハイライトの1つとなっていたのが「ダンスサイファー」のコーナーだ。この企画の発端を問うと、ユーキは2017年の「エビライ」で自身が部長を務めたパフォーマンス企画「恵比寿学園 ダンス部」を挙げ、「当時はGANMIの皆さんと一緒に作ったけど、そのときの達成感がすごかったんですよ」と振り返る。「自分たちでクリエイトしていくことこそが僕たちのエンタメだと思うし、『アーティスト活動をしてるな』って思える瞬間なんです。イチからパフォーマンスを作る作業はウエイトが大きいので、これまでの『エビライ』ではなかなか実現できなかったけど、これだけ長い間超特急の演出をしてきたし、EBiDANというものを見てきたし。スタッフの皆さんと意思疎通できる信頼関係も築いてきたから、今回このタイミングでサイファーが実現できたんだと思います。演出面で(周囲が)期待をかけてくれていることも感じたし、とにかく『やってやろう』という気持ちでした」と続けたユーキ。MCにジャン海渡(SUPER★DRAGON)、ダンサーとセッションするヒューマンビートボクサーとして田中洸希(SUPER★DRAGON)を配して行われたサイファーでは、ユーキ、マサヒロ(超特急)、アロハ(超特急)、塩崎太智(M!LK)、志村玲於(SUPER★DRAGON)、HAYATO(ONE N' ONLY)、EIKU(ONE N' ONLY)、長野凌大(原因は自分にある。)、FUMINORI(BUDDiiS)、FUMIYA(BUDDiiS)、荘司亜虎(EBiDAN NEXT)というダンスの精鋭がセンターステージに立ち、個々のスキルを最大限に解放する見応えあるパフォーマンスでオーディエンスを大いに沸かせた。

「みんなヤバいなと思いましたよ。これまでの努力をちゃんと自分のものにしていて、めちゃくちゃ成長を感じられました。その中で自分が最後に出ていく役目だったのですごいプレッシャーだったんですけど(笑)、だからこそ僕にしかできないことをやろうと思って、自分はアクロバットで攻めてみました。なんだか、後輩のああいう姿を見てしまうと『自分は裏方に回ってもいいな、この子たちを精一杯サポートしたいな』と思ってしまうくらい(笑)。それほど刺激がありましたね。中でも、僕は亜虎に一番度肝を抜かれました」

荘司亜虎は未だグループに所属していない13歳の研究生。サイファーに参加するまでは、そのダンスの才は広くは知られていなかった。そんな彼を代々木第一体育館の大舞台にフックアップした采配は「後輩たちの背中を押してあげなきゃいけない」というユーキの思いが如実に現れたトピックだった。

「サイファーのメンバーは、ダンスがうまい子だったら誰でも出てほしいと思っていたんです。そうやって考えたとき『あ、亜虎がいるな』と思い出して。彼がいたら見せ方的にも面白くなるんじゃ?なんて思って声をかけたんですけど、実際やってみたら予想をはるかに超えるくらいスター性を感じる子だったのでうれしくなりました。まだグループに入っていないのにダンスを合わせられるし、個としてはヒップホップもクランプも、いろんなジャンルを踊れるのでモンスター級。マジで世界を目指せるレベルのポテンシャルを持っているので、しっかりトレーニングしていけばこの先明るいな……って、本当にプロデューサー視点で見ちゃう(笑)。亜虎に関してはどうしても、『プロデュースしてあげたい』という目線が拭えないですね」

僕が“この立場”にいる意味

「EBiDAN THE LIVE」が行われた8月は夏休みのイベントシーズン真っ最中。各グループとも単独公演やイベント出演のスケジュールが詰まっている状況下で、総勢62名のメンバーがひとつになって「エビライ」の新たな見せ方を追求することは容易な作業ではなかっただろう。しかしその点においても、“演出プロデューサー兼出演者”というユーキの存在が1つの鍵となっていた。

「僕がこの立場にいる意味って、みんなの士気を上げるため、統括するためだと思うんです。ステージに立つ張本人がメンバーの気持ちを汲み取りながら、見せたいものを直接(制作サイドに)言うからこそ伝わるものはたくさんあると思うし……後輩に演出のことを伝えるにしても、自分がEBiDANメンバーだからこそ説得力をもって説明できる。準備期間の大変さは重々わかっていたので僕も気にかけてメンバーに声をかけていたんですけど、『いやいや、超特急の皆さんも忙しいし、僕ら全然です』みたいな。みんなメラメラと燃えたような返答ばかりだったから頼もしいなと思いましたし、僕が演出に入ったことでいろいろ助かってますといったようなことも伝えてくれたので、より『なんとかしてあげたいな、がんばろう』という気持ちにもなれました」

ユーキが心血を注いで「エビライ」に向き合う姿勢に、後輩メンバーもまた同じ熱量で応えた。“シャッフルユニット”のコーナーで、ユーキ役を担当して超特急「Kiss Me Baby」を踊った長野凌大について、ユーキは「めっちゃ俺のダンスを見て研究してくれたんだろうなっていう踊り方をしていたんです。『別にマネしなくていいんだよ』と伝えてはいたんですけど、彼なりの思いがそこにあるのかなと感じてグッと刺さったというか。感動した瞬間でした」と語る。ドラマ撮影など俳優の仕事も抱えているメンバーも、モチベーションの高さは同じ。「佐野(M!LKの佐野勇斗)、杢代(原因は自分にある。の杢代和人)、空人(原因は自分にある。の大倉空人)とか、リハになかなか参加できないメンバーは、めちゃくちゃしっかり動画を見て覚えてきましたね。そこで彼らのプロ意識の高さを感じたし、本当にちゃんとしているなって。いい刺激になりますよね」と、ユーキは笑顔で振り返った。そんな怒涛の日々が過ぎてゆく中で、ライブは本番を迎える。

「本番前は不安でしたね。ライブそのものへの心配もあるし、個人的にも練習をやりすぎて想像以上に体に響いちゃってたんですけど(笑)、そこは気持ちに任せてやり切りました。初日が終わった時点で修正点が見つかった部分もあったから『ここはもっとダンスを見せたいからカメラを切り替えないでほしい』とか、とにかくこだわりを持って伝えて……それにみんな、1日目の公演が終わったあとに2日目のリハをしたりしているんですよ。それもなるべく自分が見たりしながら。予期せぬ出来事もあったけど、みんなでカバーし合いながらやっていました」

今後がもっと楽しみだなって、素直に思えた

2日間全3公演をやり遂げた中で印象的だったシーンを問うと、ユーキは毎公演の開演前に全員で行った円陣の思い出を挙げた。「今まではやったことがなかったんですけど、気合い入れは大事だと思っているから『やろう』って。一気に引き締まったし、今まで以上にひとつになれた感覚がありました。声かけも自分がやらせてもらったんですけど……普通だったら、乗り気じゃない子が1人くらいはいると思うんですよ。でも、そういう雰囲気を感じなくて。みんながしっかり付いてきてくれたので、今後がもっと楽しみだなって、素直に思えたんですよね」と、うれしそうに振り返ったユーキ。終演後にはグループの垣根を超えたツーショットやコラボダンス動画などが各メンバーのSNSに次々と投稿され、そこに書き記されているコメントやメンバーの表情からは、新たなフェーズへと進化を遂げた「エビライ」への達成感と充実が見て取れた。

「ライブが終わったあとには、FUMINORIとかHAYATOとか……いろんなメンバーから連絡が来ました。今回、それが特に多くて。みんな本当にちゃんとしていてありがたいというか。『やってよかったな』と思えたうれしい瞬間でしたね。個人的にも、これまでBUDDiiSやげんじぶ(原因は自分にある。)はほとんど絡みがなかったんですけど、めちゃくちゃ近くなりましたもん。関わりがないからわからないことも多かったけど、みんな僕の意見をめちゃくちゃ真摯に受け止めてくれたし、グループのことをすごく考えているメンバーが集まってる。お互いのことを知れて、仲間意識がより強くなったと思います」

環境は整って、“準備”はできている

「EBiDANはまだまだやれるなって、素直に思いました。みんなダンスにも歌にもすごく個性があるし、原石だってまだ隠れていると思う。そういう意味では本当に“究極のエンタメ”を作れるくらいの能力があるはず」。ユーキが得た確信は、これからの「エビライ」のステージでの演出、表現へとつながっていく。「実際はまだやりたいことがあって」と続けたユーキは、澱みない語り口で仲間たちとの未来の姿を想像した。

「『音楽』をもっといろんな角度から見せたいですよね。もともと踊らないフォークデュオのさくらしめじが輝ける場所を作るのもそうだし、洸希のビートボックスだってそう。作曲ができるメンバーや、意外と楽器が弾けるメンバーがいたりもするし、“知られざる個性”を集めた見せ方があっても面白いじゃないですか。あとは洋服が好きでライブの衣装を担当しているメンバーもいるから、ランウェイ的な見せ方だってできると思う。EBiDANにはダンスができる子がいれば歌がうまい子も、楽器が弾ける子もいる。演技だってできるし、すごく個性豊かだから。それぞれが持っている能力の最大限を発揮するパフォーマンスでバランスが取れたらすごくいいなと思っています。もっと大きなスケールでエンタメを見せていける集団になりたいですし、演出プロデュースに関しては……頼ってもらえるのであれば。自分に任せてもらえるのなら、その期待に応えられるように精一杯やりたいと思います。今回よりもさらにしっかり段階を踏んで準備して、本当に一級品のものを見せたいです」

9組のグループそれぞれのオリジナリティとメンバー1人ひとりの個性が輝き、EBiDANという集団の魅力がより浮き彫りとなった新しい「エビライ」を機に、EBiDAN全体としての活動はより活発になっていく。全体曲「前略、道の上より」での「第65回 日本レコード大賞」企画賞受賞、テレビ東京の冠バラエティ「DAN! DAN! EBiDAN」スタートと、彼らの背中を強く押す追い風。ダンスボーカルシーン全体の動きもかつてないほど大きなうねりを見せる今、ユーキはアーティストとして、またEBiDANという集団の表現の核を担う者として、この潮目をどう見ているのだろう。

「もう環境は整って、“準備”はできているはずなんです。だから、よりたくさんの人に知ってもらうことが今は大事。それぞれにスポットライトが当たる機会を、とにかくちゃんと設けられるかどうかだと思います。興味を持ってもらえた人をライブに持ち込めたら、好きになってもらえる自信はあるので。超特急はもちろん、ほかのグループだってそう。EBiDANが面白いエンタメの宝庫だと、早く知ってもらえたらうれしいですね」

プロフィール

ユーキ

9人組ダンスボーカルグループ・超特急のメンバー。1995年1月2日生まれ、徳島県出身の29歳。超特急ではダンスリーダーとライブの演出を務めている。アクロバットが得意で、洗練されたシャープな身のこなしで楽曲を豊かに表現するダンスが持ち味。超特急は、2023年12月に東阪アリーナツアーアリーナ公演「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2023『T.I.M.E -Truth Identity Making Era-』」を開催した。

超特急ユーキ(むらちゃん)(@murachan_secret) / X
超特急 ユーキ(@happy_yuki05) / Instagram
超特急オフィシャルサイト

※塩崎太智の崎は、たつさきが正式表記。

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