NONA REEVESが8月24日に新曲「BAD Beauty!」を配信リリースする。
1997年11月にEP作品「GOLF EP」でメジャーデビューを果たし、来年で30周年を迎えるNONA REEVES。「BAD Beauty!」は、そんな彼らにとって5年ぶりとなる新曲で、アニバーサリーイヤーに向けた新章の幕開けとなる楽曲として制作された。プロデュースは冨田謙、レコーディングおよびミックスエンジニアは大野順平が担当している。
四つ打ちのダンサブルなビートとキャッチーなメロディを軸とした、ポップとオルタナティブが交差するスリリングな楽曲に仕上がっており、中盤ではダークトロピカルな3連のギターから、ベビーでノイジーなサウンドへと展開する。また歌詞では、抗いがたい魅力を放つ“BAD BEAUTY”に翻弄され、恋の深みに落ちていくというどこか危うい感情が描かれている。
西寺郷太(Vo)は「ライヴに関してはここ数年、一番充実して全国を回ったり、活動は濃密でしたがアルバムはなんと5年ぶり! 再起動のシングルが、こうして完成して本当に嬉しい」と、アルバム制作について触れつつ新曲完成の喜びをつづっている。
NONA REEVES コメント
西寺郷太(Vo)
BAD Beauty!
来年でNONA REEVESが3人組になり、メジャー・デビューしてから30年になります。
ライヴに関してはここ数年、一番充実して全国を回ったり、活動は濃密でしたがアルバムはなんと5年ぶり!
再起動のシングルが、こうして完成して本当に嬉しい。ソロでは、この間に3枚のアルバムを出しましたし、小松や奥田にプロデュース作を手伝ってもらったりはしましたが、やっぱりノーナはノーナ。良い意味でぶつかりあう(笑)!
冨田謙さんのプロデュースで、最高傑作がまた生まれたと感じてます。
小松シゲル(Dr)
5年振りにオリジナルアルバムを作るにあたり一番変わった点と言えばレコーディングエンジニアが約20年振りに変わった事です。
ここ20年は音は勿論作業進行も含めて全幅の信頼を置いて居た兼重哲哉さんとの共同作業で行って来ました。出来上がった作品もとても満足の行く物だったので、今回参加出来ないと言う話を聞いた時は途方に暮れました。
新しいエンジニアの方をリサーチしつつ今まで御世話になった方々(沢山の素晴らしいエンジニアの方々が居ます)をリストアップする中で、やはりノーナ3人の内少なくとも2人は過去に一緒に仕事した事ある方が良いのでは?となり、最終的には大野順平さんにお願いする事になりました。
僕は中田裕二君の諸作品で彼の音、そして音楽に対する深い造詣と柔軟さに感服していたので、今回一緒に作業させてもらいとても嬉しかったです。
今回の配信シングル「BAD Beauty!」での音像も僕らにとってはとても新鮮に響いていて気に入ってます。
アルバム制作の途中なのでこの新しい共同作業がどうなって行くのかとても楽しみです。
奥田健介(G)
何が「BAD」か、どこまでが「BAD」かという議論に、今日もまた我々現代人は白熱する。一方で誰かの「Beauty」について無邪気に語ることは、歴史上もっとも躊躇される。
そんな2026年、手前味噌ながらBADにしてBeautyきわまる新曲を世に放つ意味をあなたと共に考えたい。いや、考えるより前に身体が動いてしまうなら、それこそが答えであろう。
迷うことなく完成した「BAD Beauty!」、まっさらな心で聴いて下さい。
℗&© 2026 daydream park records / VIVID SOUND CORPORATION


