#岡林信康
曽我部恵一が選曲したURC新作コンピ発売、テーマは“シティ・フォーク”
URCから発表された楽曲を集めた新作コンピレーションアルバム「シティ・フォークの夜明け~URC Selection Compiled by 曽我部恵一」が11月27日にリリースされる。
約2か月前
鈴木雅之のルーツをたどる|ブラックミュージックだけじゃない、ラブソングの王様を作った10曲
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。記念すべき50回目となる今回は、“ラブソングの王様”マーチンこと鈴木雅之が登場する。今年68歳、音楽活動44年のキャリアを積み上げてきたマーチン。ブラックミュージックのイメージの強い彼だが、いったいどんな音楽を愛聴してきたのか。「影響を受けた10曲」を軸に話を聞くと、「あまり語ってこなかった」という貴重なエピソードが次々に飛び出した。
6か月前
1970年頃、高円寺のロック喫茶「ムーヴィン」で流れていたレコード
URCレコードから発表された楽曲を集めたコンピレーションアルバム「1970年頃、高円寺『ムーヴィン』で流れていたレコード」が6月26日にリリースされる。
6か月前
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細野ゼミ 9コマ目(中編) 細野晴臣とシンガーソングライター
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していた本ゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では“シンガーソングライター”について考えていく。全3回にわたる記事の中編では、細野が影響を受けたシンガーソングライターや、出会ってきた同世代の邦楽アーティストたちについて触れる。
2年以上前
岡林信康、23年ぶりの全曲書き下ろしアルバム「復活の朝」発表
岡林信康が3月3日に全曲書き下ろしのニューアルバム「復活の朝」をリリースする。
4年近く前
東郷清丸が「いい湯だな」「ひなげしの花」など名曲カバー映像公開、視聴者は“おひねり”を渡せる
東郷清丸によるカバー映像「To Go To Sing」がYouTubeで公開された。
4年近く前
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時代を映し出すプロテストソングの変遷 第1回 “抗議の歌”の誕生と1960年代学生運動
「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ、貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源の「うちで踊ろう」の動画と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽の政治利用である」という批判が多く寄せられたりと、改めて“音楽と政治”が注目される今。時代と共に歌われるメッセージも音楽性も異なるプロテストソングは、日本においてどんなきっかけで生まれ、広がってきたのか。小野島大によるこの連載では、フォークソング、ポップス、ロック、ヒップホップなどさまざまなジャンルにおけるプロテストソングの歴史を、時事問題を交えながら計3回にわたって紹介していく。なお記事の最後には、小野島大が制作したSpotifyプレイリスト「プロテストソングの歴史」も公開する。
4年以上前
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岡林信康が“弟子”坂崎幸之助と「徹子の部屋」出演、セッションをノーカットでお届け
9月6日(木)12:00からテレビ朝日系で放送される「徹子の部屋」に、岡林信康とその“弟子”を自称する坂崎幸之助(THE ALFEE)がそろって出演する。
約6年前
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岡林信康デビュー50周年記念セルフカバーアルバムに矢野顕子、サンボマスターら参加
岡林信康が9月5日にセルフカバーアルバム「森羅十二象」をCDとLP2枚組で同時リリースする。
6年以上前