#曇ヶ原
曇ヶ原、創設者の石垣翔大が脱退
曇ヶ原から石垣翔大(B, Vo, G)が脱退する。
16分前
“令和のプログレスター”曇ヶ原がニューシングル発表、押見修造がジャケ描き下ろし
曇ヶ原がニューシングル「雪虫 / 雨に散る」を12月18日にリリースする。
4日前
国内プログレシーンを牽引するEvraakが2ndアルバムリリース
Evraakがニューアルバム「REQUIEM FOR LOST TIDE」を12月18日にリリースする。
21日前
独自の進化を遂げる日本のプログレシーン|関係者の証言を交えて検証
イギリスを中心に1970年代前半に流行したプログレッシブロック。クラシックやジャズなどの要素を取り入れた組曲風の楽曲展開や、変拍子を駆使した複雑な構成など独自のサウンドで、ここ日本においてもマニアックな音楽ファンから支持を集めてきた。その反面、King Crimsonなどの人気バンドがメンバーの死去によりライブ活動を休止し、また新規ファンの流入が乏しく、次第にファン層の高年齢化が進むなど、あえて言葉を選ばずに言えば“過去のジャンル”と認識されている感もある。そんなプログレが今、音楽ファンの間で再び話題を集めているという。ここ日本でも、「FUJI ROCK FESTIVAL '24」への初出演を決めた曇ヶ原をはじめ、さまざまなバンドが、それぞれのサウンドを追求し、小規模ながらも独自のシーンを形成している。今、日本のプログレシーンに何が起こっているのか? 関係者たちへの証言を交えて検証する。
4か月前
曇ヶ原が初の7inchシングル発売、大槻ケンヂも太鼓判「静かな午後に聴き込みたくなる美しさ」
曇ヶ原のアナログ7inchシングル「くじらの歌は聴こえない」が11月25日にリリースされる。
2年近く前
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新生曇ヶ原のニューアルバム完成、マリア観音の木幡「森田童子の80年代プログレッシブロック的復讐」
曇ヶ原のニューアルバム「曇ヶ原」が12月1日にリリースされる。
約3年前
2010年代の東京インディーズシーン 第3回 死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第3回では死神紫郎、中尊寺まい(ベッド・イン)、えらめぐみ(股下89)による鼎談をお届けする。2000年代中盤の東京では音処 手刀、高円寺20000V(現:東高円寺二万電圧)、神楽坂Dimension(別名:神楽坂EXPLOSION、神楽坂TRASH-UP!!)といった会場を中心に、個性的かつ過激なバンドが多数活躍。中学生棺桶、組織暴力幼稚園、ぐしゃ人間らが凌ぎを削り、都内のアンダーグラウンドシーンを盛り上げた。この鼎談では2004年から現在までアングラシーンで活動を行っている死神、観客としてこのシーンに触れ、のちに演者として関わることになるまい、本連載の第1回にて取り上げたオルタナティブシーン(参照:ライブハウスが持つ「偶然の可能性」 )とアングラシーンを行き来したえらの3名に当時を振り返ってもらった。3人の鼎談を通してこのシーンの魅力、都内インディーシーンの中での役割はなんだったかを解き明かしていく。
4年近く前
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うしろ前さかさ族の「オンラインセミナー」にマリア観音、XOXO EXTREME、死神紫郎バンド、曇ヶ原ら
“パワープログレ”ロックバンド・うしろ前さかさ族が5月30、31日にYouTube Liveで配信企画「ニュー・スポーツ・オンラインセミナー」を実施する。
4年以上前
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曇ヶ原が活動停止
曇ヶ原が活動を停止する。
5年以上前
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曇ヶ原の「Radical Progressive Hour」に小仏、喃語、Compact Club
曇ヶ原の自主企画「Radical Progressive Hour」が1月26日に東京・新宿Motionで開催される。
6年近く前
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カタカナ×曇ヶ原、ゲスト迎えて10分交代5セットツーマン
ライブイベント「だから、梅雨」が6月2日に東京・新宿Motionで開催される。
6年以上前
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無料コンピも公開中!Sidecar Records企画にエミリー、曇ヶ原、ダンカン
4月14日に東京・新宿Motionでライブイベント「Let's build a (side)car vol.01」が開催される。
6年以上前