RIRYDAYとVIGUが出演するライブイベント「Finally!! The Hero Has Come Back To…」が、10月17日に東京・EX THEATER ROPPONGIにて開催された。

志磨遼平（ドレスコーズ）の自叙伝「ぼくだけはブルー」が9月24日に発売される。

毛皮のマリーズの楽曲「ボニーとクライドは今夜も夢中」「Mary Lou」「愛のテーマ」「HEART OF GOLD」「ジ・エンド」のミュージックビデオのフルバージョンがYouTubeにて公開された。

毛皮のマリーズがメジャーデビューから解散に至るまでにリリースしたアルバム3作品のアナログ盤が4月21日に各1000枚ずつの数量限定で同時発売される。

ザ50回転ズのライブイベント「Versus!Versus!Versus! 2023」が7月20日に東京・LIQUIDROOMにて開催された。

映画「零落」の公開を記念したライブ＆トークイベント「零落ナイト」が4月4日に東京・LIQUIDROOMで開催された。この日のイベントではハナレグミ、東京スカパラダイスオーケストラ、ドレスコーズがパフォーマンスを披露。ライブの合間に、映画の監督を務めた竹中直人、主演を演じた斎藤工、出演者兼プロデューサーのMEGUMIが映画にまつわるトークを繰り広げた。

ドレスコーズが10月19日にリリースするニューアルバム「戀愛大全」のメイキング映像「メイキング・オブ・戀愛大全」の一部がYouTubeで公開された。

ドレスコーズが展開している企画「#ラブソング志磨しか勝たんパンチライン」より、(sic)boy、スーパー3助（にゃんこスター）、鈴鹿秋斗（夜の本気ダンス）がセレクトしたパンチラインとプレイリストがEVIL LINE RECORDSのニュースマガジン内特設ページにて公開された。

ドレスコーズのワンマンライブ「志磨遼平『IDIOT TOUR 2020』-TOKYO IDIOT-」が昨日3月31日に東京・中野サンプラザホールで行われた。

ドレスコーズのワンマンライブ「12月20日のドレスコーズ」が昨日12月20日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された。

ズットズレテルズが2009年8月14日に行った解散ライブと毛皮のマリーズが2009年8月3日に行ったライブ「360°完全開放GIG」の映像が、両ライブの会場となった東京・新宿red clothのYouTube公式チャンネルで配信されることが決定した。

1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。第3回はドレスコーズ・志磨遼平へのインタビューを掲載する。10代の頃より音楽や文学、映画といったポップカルチャーの世界にどっぷりと浸ってきた志磨は、そこで培われた感性を基に毛皮のマリーズ～ドレスコーズでの活動を通じて、受け手の想像を鮮やかに裏切るコンセプチュアルな作品を次々と発表してきた。今回のインタビューでは志磨と親交の深いDJ / ライターのフミヤマウチを聞き手に迎え、両者の対話を通じて渋谷系の根底に流れるカウンター精神を浮き彫りにする。

毛皮のマリーズが2009年4月に発表した3rdアルバム「Gloomy」のアナログ盤が8月14日に1000枚限定でリリースされる。

毎回、1人のアーティストの“音楽遍歴”を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする本企画。第1回は志磨遼平（ドレスコーズ）に話を聞いた。

毛皮のマリーズの1stシングル「ビューティフル / 愛する or die」が7inchアナログ化。12月5日に1000枚限定でリリースされる。

アーティストグッズなどを数多く手がけるLUCK'A Inc.によるTシャツの無料展示イベント「BAND T-shirts Museum＠NAGOYA」が、9月25日～10月8日に愛知・ロフト名古屋で開催される。

アーティストグッズなどを数多く手がけるLUCK'A Inc.によるTシャツ展示イベント「BAND T-shirts Museum＠SAPPORO」が、4月20～22日に北海道・札幌にあるMIRAI.ST cafe & kitchenにて開催される。

毛皮のマリーズの2008年リリースのミニアルバム「Faust C.D」がアナログ化。「Faust E.P.」と名称を変え、10inchアナログでリリースされる。