#片寄明人
GIRLS FIGHT CLUB軽やかな新曲「Just love」リリース、プロジェクト集大成見せる展覧会開催
GIRLS FIGHT CLUBが本日5月8日に新曲「Just love」を配信リリースした。
6か月前
GIRLS FIGHT CLUB、都会に生きる孤独を慰める新曲配信
GIRLS FIGHT CLUBが本日3月20日に配信シングル「Hug my loneliness」をリリースした。
7か月前
GIRLS FIGHT CLUB、新曲とレターセットを同時リリース
MICOによるプロジェクト・GIRLS FIGHT CLUBが新曲「She meets love」を本日1月24日に配信リリースした。
9か月前
ははの気まぐれが片寄明プロデュースによる両A面シングル第2弾発表、TOMOVSKY迎えてレコ初開催
ははの気まぐれが10月25日に両A面シングル「よく晴れた日に / 星釣る人」を7inchアナログと配信でリリースする。
約1年前
ははの気まぐれ、15年ぶり新作は片寄明人プロデュース マイケル・アイヴァンスや岸田繁のコメントも
ははの気まぐれのニューシングル「かっこいい赤ちゃん / 陽のあたる小径」が、9月20日に7inchアナログと配信でリリースされる。
約1年前
MICOのプロジェクトGIRLS FIGHT CLUB、片寄明人プロデュースの新曲配信
MICO(ex. SHE IS SUMMER)のプロジェクト・GIRLS FIGHT CLUBが新曲「dance the days」を本日8月30日に配信リリースした。
約1年前
MICOのプロジェクトGIRLS FIGHT CLUB、好奇心を追い求めて旅へ
MICO(ex. SHE IS SUMMER)のプロジェクト・GIRLS FIGHT CLUBの新曲「うさぎはどこへ逃げた?」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
1年以上前
MICOのプロジェクトGIRLS FIGHT CLUB、新曲をオリジナルブレンドティーとリリース
MICO(ex. SHE IS SUMMER)のプロジェクト・GIRLS FIGHT CLUBのニューシングル「うさぎはどこへ逃げた?」が本日3月15日に配信リリースされた。
1年以上前
GREAT3、7年ぶりのワンマンライブ開催決定
GREAT3が1月20日に東京・COTTON CLUBにてワンマンライブを開催する。
2年近く前
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「ロンバケ」はこうして作られた!大滝詠一のサウンドメイカーとしての歩みを追う書籍発売
大滝詠一のサウンドメイカーとしての足跡を日記形式で追う書籍「大滝詠一 レコーディング・ダイアリー Vol.2」が3月18日に発売される。
2年以上前
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夏はまだまだ終わらない、TENDOUJIの爽快サマーチューンが到着
TENDOUJIの新曲「Feelin'」が本日8月27日に配信リリースされた。
約3年前
佐野元春40年の軌跡に迫る「SWITCH」、計5万字のインタビューや小川洋子との対談など掲載
5月20日発売の雑誌「SWITCH」6月号に、佐野元春の特集が掲載される。
3年以上前
これがTENDOUJIの「MONSTER」だ!ジャケ写はPERIMETRONのメンバーが制作
TENDOUJIが4月28日にリリースするニューアルバム「MONSTER」の詳細が発表された。
3年以上前
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ジョン・レノンとオノ・ヨーコの展覧会東京開催に細野晴臣、小山田圭吾、つんく♂ら56名からコメント
ジョン・レノンとオノ・ヨーコの歴史を紐解く展覧会「DOUBLE FANTASY - John & Yoko」の東京展が、ジョンの80回目の誕生日にあたる本日10月9日にスタートする。
約4年前
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DAOKO新作リリース記念した無観客ARライブで7万人を釘付けに
DAOKOのニューアルバム「anima」のリリースを記念した無観客ライブ「DAOKO 4th ALBUM『anima』Release Talk & Live SUPER DOMMUNE」が、配信リリース日の6月24日に東京・渋谷PARCO 9階のSUPER DOMMUNEで開催された。
4年以上前
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DAOKOも一目惚れ、ニューアルバムジャケに始発ちゃんのイラスト
6月24日に配信され、7月29日にCDでリリースされるDAOKOのニューアルバム「anima」のジャケットが公開された。
4年以上前
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渋谷系を掘り下げる Vol.7 吉田豪が語るアイドルソングとの親和性
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていくこの連載。7回目は吉田豪へのインタビューを掲載する。この連載では、日本の音楽史において重要な位置にありながら極めて実態のつかみにくい“渋谷系”について、主にムーブメントの中核を担ったアーティストや関係者の証言をもとに考察を進めてきた。しかし渋谷系が起こした波紋はアーティストに紐付いた文脈の中だけではなく、文脈外にも広がっているのではないか。それまでの日本の音楽シーンにはなかった多種多様なサウンドとビート、豊かなコード感覚を持ち込んだ渋谷系の音楽は、同時代から現在に至るまで多くのクリエイターの耳を刺激し、さまざまなジャンルでその影響を感じさせる楽曲が生み出されている。ことアイドル、女優、声優が歌う音楽はポップなことが前提としてあるためか、意図して作られているか否かに関わらず、渋谷系の血脈を感じさせるものが多い。渋谷系と呼ばれるアーティストが制作に関わった楽曲もあれば、無関係かつお手軽にブームとして取り入れられた“渋谷系風サウンド”や、はたまた完全なる偶然から生まれた“渋谷系っぽい曲”もあるが、それらはいずれも不思議な魅力を放っている。そういった文脈内外にまで目を光らせ、古今の隠れた名盤を発掘、紹介し続けているのが、プロインタビュアーの吉田豪だ。今回は吉田が所有するガールポップ作品を軸に、現在までつながる“渋谷系の血脈”を掘り下げる。
5年近く前
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TENDOUJIの1stシングルは片寄明人プロデュース、c/wにシンディ・ローパー名曲カバー
TENDOUJIが1stシングル「COCO」を11月6日にリリースする。
約5年前