本日10月17日に福島県いわき市の雲雀乃苑で「美空ひばり像 いわき市雲雀乃苑 移設除幕式」が行われた。

アイナ・ジ・エンドが出演する「サントリー生ビール」のスペシャルムービーが、サントリーのYouTube公式アカウントおよびX公式アカウントにて公開された。

優里が10月4日に初のカバーアルバム「詩-80’s」をCD限定でリリースする。

五条院凌の新たなカバーアルバム「お愛集」が10月25日にリリースされる。

NPO法人ミュージックソムリエ協会会長および株式会社ファイブディー・ラボ代表取締役社長の佐藤剛氏が大腸がんのため、6月20日に71歳で亡くなった。

美空ひばりの楽曲「東京キッド」を公式サンプリングしたDJ TATSUKI「TOKYO KIDS」の7inchアナログ2作品が、彼女の誕生日である本日5月29日に同時リリースされた。

林哲司のデビュー50周年を記念した作品集「林哲司 コロムビア・イヤーズ」が6月21日にリリースされる。

小泉今日子が朗読、浜田真理子が歌とピアノで参加する2枚組のCD作品「マイ・ラスト・ソング アンソロジー」が5月3日にリリースされる。

川崎鷹也による美空ひばり「愛燦燦」のカバーが本日7月8日に配信リリースされた。

川崎鷹也の5曲入り新作「白」が9月14日にリリースされる。

美空ひばりと東京フィルハーモニー交響楽団のコラボレーションアルバム「美空ひばり Symphonic Works～不死鳥再び」が、美空の命日である本日6月24日に発売された。

MISIAが12月30日（木）放送のTBS系大型特番「第63回 輝く！日本レコード大賞」に出演することが決定した。

音楽ジャーナリスト・柴那典による著書「平成のヒット曲」が明日11月17日に発売される。

明日8月14日（土）にNHK総合で生放送される音楽特番「ライブ・エール2021」の追加出演者が発表された。

ターンテーブル上で再生されるレコードはすべてプロ野球の関連音源――そんなDJイベント「プロ野球 音の球宴」をご存じだろうか。主宰するのは野球レコード収集家の中嶋勇二さんだ。好事家からは「ファンタスティック・ピッチングマシーン」の称号とともに“FPM中嶋”とも呼ばれる57歳。その男はかつて東京タワーズやTIGHTS、King&countryなどのドラマーとしてビートを刻み、主に都内を中心にライブ活動を行った経歴を持つ。一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る本連載。第3回は中嶋さんにインタビューし、野球レコード収集に心血を注いだ自身の約30年間を振り返ってもらった。

北島三郎の特集番組「徳光和夫の名曲にっぽん ～北島三郎 歌の軌跡3時間スペシャル～」が、明日7月16日（金）19:00からBSテレ東で放送される。

美空ひばりのジャズアルバム「ひばりジャズを歌う」「ひばりとシャープ」が、彼女の命日である6月24日にアナログ盤で復刻リリースされる。

活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨（never young beach）とハマ・オカモト（OKAMOTO'S）という同世代アーティスト2人。第5回では細野とも関わりが深い歌謡曲をピックアップする。自身名義の音楽活動の一方で、松田聖子、イモ欽トリオ、和田アキ子などさまざまなアーティストの楽曲も手がけてきた細野。前編では細野にとっての歌謡曲の定義を探った。

NHK制作のドキュメンタリー番組「よみがえる美空ひばり」がDVD化され、12月23日にリリースされる。