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「チーム友達」にキングギドラ、SKY-HI、Watson、デューク・デュース、バン・Bら参加
千葉雄喜の楽曲「チーム友達」のリミックスをコンパイルしたアルバム「チーム友達 The Remixes」が本日5月2日に配信リリースされた。
7か月前
キングギドラとRUEED、年越しロックイベント「New Year Rock Festival」に参加
12月31日に東京・渋谷ストリームホールで行われる年越しロックイベント「50+1 New Year Rock Festival 2023-2024」の出演アーティスト第2弾が発表された。
12か月前
「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表
12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。
12か月前
音楽フェス「X-CON」誕生!ヒップホップ、アニソン、K-POP、Vtuberなど豪華アーティストが競演
新たな音楽フェス「X-CON 2023」が12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される。
約1年前
“CDがもっとも売れた10年間”の100枚を厳選した90年代J-POP入門書発売
栗本斉による著書「『90年代J-POPの基本』がこの100枚でわかる!」が9月20日に発売される。
約1年前
西寺郷太のPOP FOCUS 第28回 RIP SLYME「楽園ベイベー」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。第28回では2002年6月に発売されたRIP SLYMEのシングル曲で、日本を代表するサマーチューンの1つ「楽園ベイベー」にフォーカス。RIP SLYMEのデビュー当時を振り返りながら、ラップブームの立役者とも言える彼らの魅力や、メンバーとの交流秘話を語る。
約1年前
祝ヒップホップ誕生50周年、キングギドラがヒップホップへの思い込めた新曲MV公開
キングギドラの新曲「HipHopia」のミュージックビデオが、ヒップホップ誕生50周年を迎える本日8月11日にYouTubeで公開された。
1年以上前
キングギドラが事前予告なく2作同時配信、「真実のウイルス」MV公開このあとすぐ
Zeebra、Kダブシャイン、DJ Oasisからなるヒップホップグループ・キングギドラが事前予告なしにニューシングル「真実のウイルス」「HipHopia」を2作同時配信リリースした。
1年以上前
SUGIZO率いるSHAGのブルーノート東京公演にキングギドラがゲスト出演
サイケデリックジャムバンド・SHAGが4月7、8日に東京・ブルーノート東京で開催するライブイベント「SHAG at BLUE NOTE TOKYO 2023」に、キングギドラがゲスト出演することが決定した。
1年以上前
ヒップホップの聖地・日比谷野音で多彩なアーティストがマイクつないだ「FUYU NO YAON」
2月18日に東京・日比谷公園大音楽堂(日比谷野音)でヒップホップイベント「FUYU NO YAON」が開催された。
1年以上前
キングギドラの20年ぶり新曲MV今夜公開、PERIMETRONがディレクション担当
キングギドラの新曲「Raising Hell」のミュージックビデオが本日12月14日20:00にYouTubeでプレミア公開される。
2年近く前
キングギドラが再び「THE FIRST TAKE」に登場、SUGIZOのギター演奏で20年ぶりの新曲披露
キングギドラが本日11月9日22:00に公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第263回に登場する。
約2年前
アーティストの音楽履歴書 第41回 小出祐介(Base Ball Bear)のルーツをたどる
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は結成20周年を迎えたBase Ball Bearの小出祐介(Vo, G)に音楽的なルーツを聞いた。
約2年前
キングギドラが復活、今夜「THE FIRST TAKE」で
キングギドラが本日10月28日22:00に公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」259回に登場する。
約2年前
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日本語ラップとは何か?名盤100枚をレビューした入門書発売
ライター・批評家の韻踏み夫による日本語ラップの入門書「日本語ラップ名盤100」が9月20日にイースト・プレスより刊行される。
約2年前
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キングギドラ、雷、SOUL SCREAMがZeppに集結
12月27日に東京・Zepp Tokyoでヒップホップイベント「DIAMOND FES 2021 HIP HOP ARTIST VOL.2~伝説の一夜 ROOTS~」が開催される。
3年近く前
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ヒップホップレーベルFuture Shock設立者が自伝的小説発売、オジロ「ROLLIN'045」のエピソードも
Future Shockの設立者・市村康朗の自伝的小説「スカイ・イズ・ザ・リミット ラッパーでもDJでもダンサーでもない僕の生きたヒップホップ」が10月30日に発売される。
約4年前
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これからは貯金より除菌の時代、キングオブ除菌のKダブシャインがラップしながら菌追い出す
Kダブシャインと花王株式会社によるコラボ動画シリーズ「家事ラップ」の新作「家事ラップ 除菌ing(ジョキング)篇」がYouTubeで公開された。
4年以上前
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時代を映し出すプロテストソングの変遷 第2回 チェルノブイリ原発事故や阪神・淡路大震災が与えた影響
「プロテストソング」と言えば、あなたはどんな曲を思い浮かべるだろうか。反戦、政治批判、差別問題、反原発、いじめ、貧困……あらゆる政治的抗議のメッセージを含む歌がプロテストソングと呼ばれるものだ。新型コロナウイルスのパンデミックにより世界中が外出自粛を余儀なくされる状況の中、杏による加川良の「教訓I」の弾き語りカバーが話題を集めたり、安倍晋三首相が星野源が発表した「うちで踊ろう」と共に優雅に自宅で過ごす姿を公開したことで「音楽の政治利用である」という批判が多く寄せられたりと、改めて“音楽と政治”が注目される今。時代と共に歌われるメッセージも音楽性も異なるプロテストソングは、日本においてどんなきっかけ生まれ、広がってきたのか。小野島大によるこの連載では、フォークソング、ポップス、ロック、ヒップホップなどさまざまなジャンルにおけるプロテストソングの歴史を、時事問題を交えながら計3回にわたって紹介している。第2回では1980年代から90年代にかけてのプロテストソングをフィーチャーする。なお記事の最後には、小野島大が制作したSpotifyプレイリスト「プロテストソングの歴史」も公開する。
4年以上前
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東日本大震災発生から7日間の、アーティストたちが起こしたアクションの記録
2011年3月11日、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が三陸沖を震源として発生。これに伴って発生した津波が太平洋沿岸に押し寄せて建物を飲み込み、東北を中心に東日本一帯に甚大な被害をもたらした。さらにこの津波により福島では原発事故が発生し、周辺一帯の住民が長期間にわたって避難することに。この広範囲に深刻な爪痕を残した、“東日本大震災”と名付けられた未曾有の災害は、連日連夜その状況がテレビで放映され、日本中に暗い影を落とした。そして2020年3月、日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大を続けている。日本政府からのイベント自粛要請により予定されていたライブイベントなどの中止・延期が相次ぎ、外出自粛ムードにより街から人影が少なくなり、たくさんの人々が先の見えない不安を感じている現状について、9年前の震災の状況に重ね合わせている人も少なくないようだ。この記事では、大地震が発生した2011年3月11日から18日までの1週間のアーティストたちの活動を、被災者に音楽でエールを送った例を中心に時系列に紹介。当時混乱の中にいる人々を励まし勇気付けたメッセージの数々を、9年経った今改めて振り返る。※公開から時間が経っているため、現在は聴くことができない曲もあります。ご了承ください。
4年以上前