#SEEDA
AK-69ニューアルバムにSEEDAやWatsonら参加、BOSS×dj hondaとコラボした「道」MV公開
AK-69のニューアルバム「My G's」が本日1月31日にリリースされた。
18分前
Yvng Patraニューアルバム「RICH / RISK」今夜配信、SEEDAやMonyHorseら参加
新潟県出身のラッパーYvng Patraのニューアルバム「RICH / RISK」が明日1月25日に配信リリースされる。
7日前
¥BとJJJが今年のヘッドライナー!「POP YOURS」に唾奇、ジメサギ、ANARCHY、PUNPEEら出演
5月24、25日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催されるヒップホップフェスティバル「POP YOURS 2025」のアーティストラインナップ第1弾が発表された。
8日前
「POP YOURS」今年も幕張メッセで開催、週末に昨年の映像を再配信
ヒップホップフェスティバル「POP YOURS 2025」が5月24、25日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される。
10日前
Bonberoの1stアルバムにBenjazzy、SEEDA、Jinmenusagi、Kohjiya、Skaaiら参加
Bonberoの1stアルバム「For A Reason」が11月20日に配信リリースされる。
3か月前
Leon Fanourakis&Taka PerryがコラボEP配信、SEEDAとISSUGIに加えて海外アーティストが参加
ラッパーのLeon FanourakisがプロデューサーTaka PerryとのコラボレーションEP「THE GRIFFIN TAPES」を本日10月25日に配信リリースした。
3か月前
RAU DEFニューアルバムにPUNPEE、A-THUG、BES、SEEDA、JNKMN、Bonberoら参加
RAU DEFのニューアルバム「ESCALATE IV」が本日9月28日に配信リリースされた。
4か月前
国内最大級のヒップホップフェス「POP YOURS」の舞台裏で何が起こっていたのか
5月に開催された国内最大級のヒップホップフェスティバル「POP YOURS」の舞台裏を映したドキュメンタリー映像がYouTubeで公開された。
4か月前
SEEDAが「ヒプノシスマイク」作詞に参加、作編曲は「ラップスタア」で注目浴びたD3adStock
「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の天谷奴零(CV:黒田崇矢)のソロ歌唱楽曲「The World Is Yours」のトレイラーがYouTubeで公開された。
4か月前
JinmenusagiとSEEDAがSONPUBのソロデビュー20周年記念シングルに参加
音楽プロデューサー / DJとして活動するSONPUBの新曲「Smells Like Twenteen Spirit(feat. Jinmenusagi & SEEDA)」が本日8月14日に配信リリースされた。
6か月前
Dos Monos・TaiTan、ヨネダ2000のインタビュー掲載 ラップと漫才で勝つための“しゃべり”に迫る
文筆家 / ライター・つやちゃんによる、ラップと漫才に焦点を当てた書籍「スピード・バイブス・パンチライン ラップと漫才、勝つためのしゃべり論」が7月26日に発売される。
7か月前
ヒップホップフェス「THE HOPE」に千葉雄喜、SEEDA、ゆるふわギャング、Watsonら45組
9月21、22日に東京・お台場の特設会場で開催されるヒップホップフェス「THE HOPE 2024」の出演者第1弾が発表された。
7か月前
大田ステファニー歓人が語るSCARS
各界の著名人に、愛してやまないアーティストについて話してもらう本連載。第37回となる今回は、デビュー作「みどりいせき」で「第47回すばる文学賞」「第37回三島由紀夫賞」を受賞した小説家の大田ステファニー歓人にSCARSについて話を聞いた。SCARSは2000年代前半に結成され、国内のハスラーラップの代表的存在として今も絶大な支持を得ているヒップホップグループであり、大田はハスリング(違法ドラッグ売買)に巻き込まれる高校生を主人公とする「みどりいせき」でそのリリックを引用している。ユニークな文体で多くの中毒者を生んでいる大田が、SCARSから受けた影響とは? 彼が小説に込める思いや次回作のテーマも含め、たっぷりと語ってもらった。
8か月前
ヒップホップZINE「BLUEPRINT」のイベントにD.O、CHICO CARLITO、Yan Sekuら出演
ヒップホップシーンの裏側にフォーカスしたZINE「BLUEPRINT THE MAGAZINE」のライブイベントが、6月23日に東京・HARLEMで開催される。
8か月前
日本のヒップホップを象徴するフェスに成長「POP YOURS」2日間で3万5000人動員
国内最大級のヒップホップフェスティバル「POP YOURS 2024」が5月18、19日に千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催された。
8か月前
「ラップスタア」主催フェスにSEEDA、ralph、Watsonら出演
ヒップホップイベント「STARZ」が6月29日に千葉・幕張メッセ国際展示場5~6ホールで開催される。
9か月前
MC漢の料理本が出るよ!初お披露目のレシピも収録
漢 a.k.a. GAMIがMCを務める料理番組「漢 Kitchen」初の料理本「漢 Kitchen公式BOOK HIPHOPめし」が5月10日に発売される。
10か月前
ドラゴンボールラップ名曲ガイド……ラッパーたちに愛されたDBネタの曲を一挙紹介
「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」シリーズなどで知られるマンガ家の鳥山明氏が先日、惜しくもこの世を去った。その訃報には国内外から多くの悲しみの声が上がり、彼の功績が改めて称えられた。代表作「ドラゴンボール」シリーズは、ラッパーやビートメイカーなどのヒップホップアーティストにも根強く愛されている作品だ。近年アニメ好きを公言してリリックに入れるラッパーは非常に多いが、ドラゴンボールネタはアニメの中でも使われる機会が突出している。その中でも特に「ドラゴンボールZ」の人気が高く、ゲーム系ブログ「Kotaku」の指摘によると、アフリカ系アメリカ人の男性は同作でのルーツをたどるエピソードや、「落ちこぼれ」が努力して成長するストーリーに共感を覚えるのだという。そしてそれがアフリカ系アメリカ人中心のカルチャーであるヒップホップに反映されているのである。そこで今回はドラゴンボール関係のラインがリリックに登場するヒップホップの曲を紹介する。これらはすべて、鳥山明氏がいなかったら生まれなかったものである。
11か月前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023(後編:ヒップホップと日本の貧困、ラッパーのライブとフェス事情など)
「2023年もっともパンチラインだったリリックは何か?」をテーマに、Isaac Y. Takeu、二木信、MINORI、渡辺志保という4人の有識者たちが日本語ラップについて語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2023」。前編の記事では大ヒットした「Bad Bitch 美学 Remix」や、Elle Teresa、7、MAX、MARIAといったフィメールラッパーたちの楽曲について意見を交わしたが、後編ではパンチラインに関するトークにとどまらず、2023年の日本のヒップホップシーンについて総括する。2023年の一番のパンチラインは何に決まるのか。最後までお見逃しなく。
11か月前
歴史を塗り替え続けたBAD HOPが最後に見せた最高のヒップホップドリーム、5万人が東京ドームで大合唱
神奈川県川崎市川崎区を拠点とするヒップホップクルー・BAD HOPのラストライブ「BAD HOP THE FINAL at TOKYO DOME」が昨日2月19日に東京・東京ドームで開催された。
12か月前