約3年前2022年03月31日 15:04
アイナ・ジ・エンド(BiSH)によるYUKI「大人になって」のカバー音源が本日4月1日に配信リリースされた。
「大人になって」はYUKIが2012年にリリースしたアルバム「POWERS OF TEN」の収録曲。アイナによるカバー音源は、スマートフォン・Galaxyのキャンペーン「Galaxy 新生活キャンペーン」のCM「ずっと一緒さ。新生活」編でタイアップソングとして使用されている。Galaxyの特設サイトで公開されているインタビュー動画では、アイナが「大人になって」について「YUKIさんの歌が好きだったので新鮮で嬉しかったです。いい意味でどこにでもあるお話だなと思ったので、映像を思いながら歌いました」とコメントしている。

JOYSOUND.COMカラオケ歌うならJOYSOUND
関連記事
CENT初Zeppワンマン開催、幅広い層にチケット用意「年齢問わずみーんなに観てもらえたら」
セントチヒロ・チッチの音楽プロジェクト・CENTのワンマンライブ「CENTIMETRE」が5月15日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で開催される。
約2か月前
モモコグミカンパニーとアイナ・ジ・エンドの仲良し動画公開
モモコグミカンパニーのYouTube公式チャンネルにアイナ・ジ・エンドが出演する動画が公開された。
約2か月前
アイナ・ジ・エンド「劇場版モノノ怪」主題歌リリース、ツアー東京公演のアフタームービー公開
アイナ・ジ・エンドの新曲「花無双」が3月14日に配信リリースされる。
3か月前
“解散期BiSH”の写真展を渋谷タワレコで開催、会場限定で写真集発売
2023年に解散したBiSHの写真展「『瞬-MATATAKi-』展」が東京・タワーレコード渋谷店2階の催事スペース「TOWER SPACE SHIBUYA」にて2月7日から24日まで開催される。
3か月前
三宅香帆が語るYUKI
各界の著名人に愛してやまないアーティストについて話を聞く連載「私と音楽」。第43回となる今回は、文芸評論家の三宅香帆にYUKIについて語ってもらった。三宅は2017年の大学院在学中に著作家としてデビュー。2024年に発表した「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」が大ヒットを記録し、「第17回 オリコン年間“本”ランキング 2024」新書部門で1位を獲得した。そんな彼女が文章を書くときの指針にしているのがYUKIの音楽なのだとか。京都大学大学院時代には萬葉集の研究をしていたという彼女は、YUKIのどういったところに魅力を感じているのだろうか。生き様や歌詞など、さまざまな角度から語ってもらった。
4か月前
矢野顕子、YAMAHAから発表したカタログ10作品・全85曲が一斉サブスク解禁
矢野顕子が2004年から2014年の11年間にYAMAHA MUSIC COMMUNICATIONSからリリースしたカタログ10作品の配信が、本日12月18日に各音楽サブスクリプションサービスでスタートした。
5か月前
アイナ・ジ・エンド、長年の夢が現実になった日本武道館ワンマンライブ
アイナ・ジ・エンドが昨日9月11日に東京・日本武道館でワンマンライブ「ENDROLL」を開催した。
8か月前
小久保柚乃(私立恵比寿中学)が選ぶ2024年夏の10曲
音楽ナタリーでは昨年に引き続き、プレイリスト企画「Sounds of Summer」を実施。“夏”をテーマに、さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。企画のラストを締めくくる第14回は、私立恵比寿中学の小久保柚乃が選んだ10曲をコメントとともに紹介する。
9か月前
ゆっきゅんが選ぶ2024年夏の10曲
音楽ナタリーでは昨年に引き続き、プレイリスト企画「Sounds of Summer」を実施。“夏”をテーマに、さまざまなアーティストの選曲によるプレイリストを随時掲載していく。第8回となる今回はゆっきゅんが選んだ10曲をコメントとともに紹介する。
9か月前
渡辺淳之介、WACKやめるってよ 最終話「もしも10年前に戻れるなら」
音楽事務所WACKの代表だった渡辺淳之介が、7月末をもってWACKの取締役を退任したことを明かした。本コラムでは退任発表に併せて、渡辺による独白を全3回にわたって掲載。最終回となる今回、渡辺は10年前に戻れるとしたらどうしていたか、イギリスで試してみたいということ、WACK所属メンバーや読者に向けた思いなどについて、素直な思いを吐露している。
9か月前