ポニーのヒサミツが本日7月22日に新曲「ギルバートよ、さらば!」を配信リリースした。
「ギルバートよ、さらば!」は、ポニーのヒサミツがギルバート・オサリバンに影響を受けつつ、自身の妻の妊娠をきっかけに制作したミディアムバラード。繊細なメロディと穏やかなアンサンブルに、虚実ないまぜの私小説のような歌詞を乗せ、日常の小さな心の動きや人生の転機を表現している。レコーディングには増村和彦(Dr / ex. 森は生きている)、谷口雄(Piano / ex. 森は生きている、1983)、サボテン楽団(G)、中川理沙(Cho)が参加し、マスタリングは大塚智之が担当。ミックスとジャケットアートワークのデザインはポニーのヒサミツ自身が手がけた。
ポニーのヒサミツ コメント
とても良い曲が出来ました。
タイトルの通り、ギルバート・オサリバンに影響を受けた自分にとっては珍しい、ミディアムバラードのような曲調となっています。
昨年子供が生まれたのですが、その子供が妻のお腹の中にいることが分かったあたりに作った曲で、メロディを思いつき膨らましている段階で、この曲はとても良い曲になるなという気持ちがあり、大切に完成させていきました。久しぶりに大胆に転調するブリッジ含め、シンプルかつとても良い構成に落ち着いたと思っています。
増村和彦君(ex 森は生きている)にドラムを、谷口雄君(ex 森は生きている、1983)にピアノを、エレキギターをサボテン楽団君に、そしてコーラスを中川理沙さんにお願いし、曲に彩りを添えてもらいました。それ以外の楽器は全て自分で弾いています。
ジャケットデザインとミックスはポニーのヒサミツ自身で。マスタリングは大塚智之君が担当してくれました。
歌詞は、これも珍しいですが、子供が妻のお腹の中にいることが分かったときの自分の気持ちを含め、虚実ないまぜの、私小説のような性質も持つ内容です。
ギルバート・オサリバンの代表曲「Alone Again」の歌詞の内容が、内省的な暗い内容であることを知ったとき(実体験ではないとのことですが)、とてもショックを受けたのですが、数年前、オサリバンが孫と自身の曲を楽しそうに演奏している映像を見て、「もうあの頃のような気持ちのギルバート・オサリバンはいないんだ」と変に安心したのを覚えていて、それが曲の内容にも反映されています。
穏やかに晴れた日に聴いたら合う気がしています。


