#降神
オーケストラの演奏でラップするコンサートに呂布カルマ、菊地成孔、志人
クラシック音楽とヒップホップが融合する音楽イベント「交響ラップ ~ クラシックとラップが挑む未知の領域 ~」が7月17日に東京・サントリーホールで開催される。
7か月前
OMSBワンマンにJJJ、志人、QN、DJ TY-KOH
OMSBが10月27日に東京・LIQUIDROOMで行うワンマンライブの「"喜哀" ONE MAN LIVE」のゲストが発表された。
約1年前
OMSBの新作ミニアルバムにQN、志人、DJ TY-KOH参加
OMSBの新作ミニアルバム「喜哀」が10月27日にリリースされる。
約1年前
志人と切腹ピストルズがライブ、豊田利晃監督「ここにいる。」公開イベント
切腹ピストルズが今年公開される短編映画「ここにいる。」の音楽を担当する。
1年以上前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2022 (後編) 明確なメッセージが込められたOMSBのアルバム、Fuji Taitoの全年齢対象ヒット曲、独自の言語を作り出した志人
「2022年もっともパンチラインだったリリックは何か?」をテーマに、二木信、渡辺志保、YYK、MINORIという4人の有識者たちが日本語ラップについて語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2022」。前編の記事ではWatson、JNKMN、Awichらのリリックについてそれぞれが意見を交わしたが、後編ではいよいよ2022年の一番のパンチラインが決定する。
1年以上前
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テレビ東京「シナぷしゅ」初のCD&DVDリリース、撮り下ろし新コンテンツも収録
テレビ東京系で放送中の0~2歳向け番組「シナぷしゅ」のCDおよびDVDが、12月1日にリリースされる。
約3年前
映画「全員切腹」予告編で照井利幸、中村達也、ヤマジカズヒデ参加のエンディング曲公開
豊田利晃が監督を務めた映画「全員切腹」の予告映像がYouTubeで公開された。
3年以上前
パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編) ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン
ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。音楽ナタリーでは昨年に続き、「2020年にもっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020」を実施。2020年に音源やミュージックビデオが発表された日本語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。選者としてこの座談会に参加いただいたのは昨年と同じく、音楽ライターの二木信氏と斎井直史氏、雑誌「DAWN」の編集者でストリートカルチャーに造詣が深い二宮慶介氏、書籍「インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020」の著者でUSラップの紹介を専門にしているGenaktion氏の4名。パンチラインという切り口で2020年の日本語ラップシーンを振り返りつつ、この時代の日本の空気を表しているラッパーたちの言葉に迫った。
3年以上前
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東日本大震災発生から7日間の、アーティストたちが起こしたアクションの記録
2011年3月11日、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が三陸沖を震源として発生。これに伴って発生した津波が太平洋沿岸に押し寄せて建物を飲み込み、東北を中心に東日本一帯に甚大な被害をもたらした。さらにこの津波により福島では原発事故が発生し、周辺一帯の住民が長期間にわたって避難することに。この広範囲に深刻な爪痕を残した、“東日本大震災”と名付けられた未曾有の災害は、連日連夜その状況がテレビで放映され、日本中に暗い影を落とした。そして2020年3月、日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大を続けている。日本政府からのイベント自粛要請により予定されていたライブイベントなどの中止・延期が相次ぎ、外出自粛ムードにより街から人影が少なくなり、たくさんの人々が先の見えない不安を感じている現状について、9年前の震災の状況に重ね合わせている人も少なくないようだ。この記事では、大地震が発生した2011年3月11日から18日までの1週間のアーティストたちの活動を、被災者に音楽でエールを送った例を中心に時系列に紹介。当時混乱の中にいる人々を励まし勇気付けたメッセージの数々を、9年経った今改めて振り返る。※公開から時間が経っているため、現在は聴くことができない曲もあります。ご了承ください。
4年以上前
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カウンター音楽カルチャーの街・京都に現出した“迷宮の博物館”
日本のアンダーグラウンドな音楽やアートを世界に紹介するという趣旨のショーケース的イベント「MAZEUM」(メイジアム)が、11月30日、12月1日の2日間にわたって京都の寺院やクラブなど6会場で開催された。出演アーティストは一般的なサーキットイベントからイメージされるラインナップとは一線を画したカテゴライズ不能な顔ぶれだったが、その特殊な内容にも関わらず結果としてイベントは大盛況となった。本稿では京都在住の音楽評論家・岡村詩野が、このイベントの舞台となった京都という街の文化的な特異性について詳説しつつ、この2日間に何が起こったのかをレポートする。
6年近く前
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邦アンダーグラウンドシーン発信する新フェスが京都で、法然院やMETROなど6会場で2日間
11月30日、12月1日の2日間にわたり、京都の街で音楽フェス「MAZEUM」(メイジアム)が行われる。
約6年前
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降神の志人/玉兎がソロアルバム「映世観-うつせみ-」発表
降神の志人が、志人/玉兎名義でのアルバム「映世観-うつせみ-」を本日9月12日にリリースした。TempleATSのオンラインショップや特定のレコードショップで販売されている。
約6年前
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舞台「BLACK OPERA」4年半ぶり新作にスガダイロー、鎮座、マヒトら
BLACK SMOKER RECORDSが企画する舞台「Hole On Black」が、5月19、20日に東京・ゲーテ・インスティトゥート 東京ドイツ文化センターにて開催される。
6年以上前