#Cornelius
本田ゆかがCorneliusラジオ番組に出演、チボ・マットやPLASTIC ONO BANDのレアエピソード語る
CorneliusがレギュラーDJを務めるα-STATION「FLAG RADIO」の4月30日放送回に、スペシャルゲストとして本田ゆか(ex. チボ・マット)が出演する。
30分前
小山田圭吾、角野隼斗、アイナ・ジ・エンドらが坂本龍一の長編コンサート映画にコメント
小山田圭吾、角野隼斗、アイナ・ジ・エンドらが映画「Ryuichi Sakamoto | Opus」に寄せたコメントが公開された。
2日前
蓮沼執太フィル、小山田圭吾も出演したオペラシティ公演を映像作品化
蓮沼執太フィルのライブ映像作品「ミュージック・トゥデイ・リプレイ BOX」が、本日4月2日から受注販売される。
22日前
「OTODAMA'24~音泉魂~」全42組の入浴順決定、トリは四星球&Cornelius
5月4日と5日に大阪・泉大津フェニックスで行われる野外ライブイベント「OTODAMA'24~音泉魂~『必死のパッチで20年目!大感謝祭』」の“入浴順”(出演順)およびステージ割りが発表された。
29日前
細野晴臣「HOSONO HOUSE」発売から50年、国内外のアーティストが参加したカバーアルバム制作決定
細野晴臣のアルバム「HOSONO HOUSE」が昨年で発売50周年を迎えた。これを記念し、細野を敬愛する国内外のアーティストが参加したカバーアルバム「HOSONO HOUSE COVER」のリリースが決定した。
2か月前
Cornelius30周年記念ライブを東京と京都で開催、YouTubeでライブ映像公開
Corneliusのライブ「Cornelius 30th Anniversary Set」が7月7日に東京・東京ガーデンシアター、7月13日に京都・ロームシアター京都で行われる。
2か月前
Cornelius、4月から「FLAG RADIO」レギュラーDJに
Corneliusが4月2日からα-STATION「FLAG RADIO」のレギュラーDJを務め、偶数月の毎週火曜日に登場する。
3か月前
「TV Bros.」音楽誌で細野晴臣特集、最新インタビューやテクノカット誕生秘話などコンテンツ満載
「TV Bros.」特別編集による音楽雑誌「BPM ブロス・プラス・ミュージック 」が本日1月31日に刊行された。
3か月前
「音泉魂」出演者第1弾は打首、クリープ、サンボ、Cornelius、清水ミチコ、羊文学ら28組
5月4日と5日に大阪・泉大津フェニックスで行われる野外ライブイベント「OTODAMA’24~音泉魂~『必死のパッチで20年目!大感謝祭』」の出演アーティストが発表された。
3か月前
野宮真貴ビルボード公演にザ・スクーターズ、小山田圭吾、志磨遼平
野宮真貴のライブイベントが2月から3月にかけて各地のBillboard Liveで行われる。
4か月前
Cornelius×くるりのツーマン決定、ドラマーあらきゆうこ生誕50年記念で
Corneliusとくるりが出演するライブイベント「あらきゆうこ生誕50年ライブ」が2024年2月21日に東京・LIQUIDROOMで開催される。
5か月前
初回ゲストは小山田圭吾&高城晶平、アーティストが自身の“金字塔”語るポッドキャスト番組スタート
日本のカルチャーシーンに大きな影響を与えるアーティストが“自分にとっての金字塔的作品”について語るポッドキャスト番組「金字塔」が、本日11月15日にAmazon Audibleでスタートした。
5か月前
LA在住シンガーソングライターYoheiが2ndアルバム発表、小山田圭吾らの推薦コメントも
Yoheiの2ndアルバム「Echo You Know」が2024年1月24日にリリースされる。
5か月前
Cornelius、ダリル・ホール&トッド・ラングレン来日公演の最終日にスペシャルゲストとして出演
Corneliusが、11月23日に東京・東京ガーデンシアターで行われるダリル・ホールの来日公演にスペシャルゲストとして出演する。
5か月前
Corneliusがツアー最終公演で表現した"夢中夢"の世界、煙の中で忽然と消える
Corneliusが10月31日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)でツアー「Cornelius 夢中夢 Tour 2023」の最終公演を開催した。
6か月前
30周年のCornelius、FM COCOLO「THE MUSIC OF NOTE」で1カ月間DJを担当
CorneliusがDJを務めるラジオ番組「THE MUSIC OF NOTE『Cornelius 夢中夢ラジオ』が、FM COCOLOにて11月の1カ月限定でオンエアされる。
6か月前
これのドラムを聞け!5秒だけでもいい Vol. 10 あらきゆうこが超えられず、真似できない曲たち
楽曲のリズムやノリを作り出すうえでの屋台骨として非常に重要なドラムだけど、ひと叩きで楽曲の世界観に引き込むイントロや、サビ前にアクセントを付けるフィルインも聴きどころの1つ。そこで、この連載ではドラマーとして活躍するミュージシャンに、「この部分のドラムをぜひ聴いてほしい!」と思う曲を教えてもらいます。第10回はあらきゆうこさんが登場。Cornelius、Salyu、安藤裕子、くるり、杏子、竹原ピストル、秦基博、布袋寅泰、オノ・ヨーコといった名だたるミュージシャンのレコーディングやライブに参加し、楽曲の屋台骨を支えるあらきさんがオススメする楽曲とは。
6か月前
Corneliusが音楽を担当、パルコ初のアートイベントが全国17カ所で同時開催
Corneliusが10月1日から31日にかけて全国17店舗のPARCOで開催されるアートイベント「PARCO ART & CULTURE DAYS」の告知ムービーの音楽を担当した。
7か月前
Cornelius、YMOをカバーしたライブ映像公開
CorneliusがYellow Magic Orchestraの「Cue」をカバーしたライブ映像をYouTubeで公開した。
7か月前
K-POPは“アートワーク”をどう捉えている?
「SUMMER SONIC 2023」に出演し、日本の音楽シーンでも大きな関心を集めているNewJeans。彼女たちは、音楽性はもちろん、ミュージックビデオやメンバーのスタイリングを含めたビジュアルメイキング、CDやグッズのデザイン性など、クリエイティブ面でも多くの人々を惹きつけている。デビュー作である1st EP「New Jeans」は、メンバー全員のバージョンと5人のメンバーにそれぞれフォーカスした個人盤をラインナップした「Bluebook Ver.」、グループを象徴するウサギのキャラクターをプリントした「Weverse Albums Ver.」、そして円形のポシェット状のバッグが付属する「Bag Ver.」などが用意され、アーティストの世界観が凝縮された大ボリュームのフォトブックやステッカー、フォトカードなどもたっぷり封入された。初めてK-POPの“CD”に触れた人は、その豪華さに目を丸くしたのではないだろうか。形態数に多少の幅はあれど、日本のCDショップに陳列されるK-POPの輸入盤も例外ではない。BiSHやKing & Prince、ELLEGARDENといったアーティストのクリエイティブを手がけてきたTI_ALTのアートディレクター・Shinya Hanafusa氏はK-POPの“CD”について次のように語る。「アイテムの実物を手にして思うのは、明らかに日本よりも予算が多いということ。ヘタしたら桁が違うレベルです」日本にもクリエイティブに膨大な予算を投じるアーティストもいるが、そう多くはないのが現状だ。なぜ韓国の音楽業界はアートワークに膨大な予算を投じられるのだろうか? そもそも、韓国の音楽シーンでは“クリエイティブ”をどのように捉えているのか。本稿では、1990年代以降のJ-POPのアートワークを参照しつつ、日韓それぞれのクリエイティブ現場で活躍するディレクターへのインタビューを通じてこれを紐解く。
8か月前