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アルファ55周年プロジェクト第1弾でフィフィ・ザ・フリー、ガロ、フォージョーハーフの3作品再発

フィフィ・ザ・フリーの「栄光の朝」ジャケット
約2年前2024年02月29日 3:04

音楽出版社・アルファミュージックの創立55周年を記念したプロジェクト「ALFA55」がスタート。第1弾企画として、フィフィ・ザ・フリー「栄光の朝」とガロ「公園通り」の7inchアナログ、小坂忠とFour Joe Half(フォージョーハーフ)「もっと もっと」の12inchアナログおよびCDが4月24日に再発される。

フィフィ・ザ・フリーは1967年に結成されたGSグループ。このたび再発される「栄光の朝」は、作詞を山上路夫、作曲を村井邦彦、編曲を川口真が手がけた楽曲で、洗練されたコーラスワークを用いた和製ソフトロックの名曲として知られている。カップリングは、同じく山上、村井、川口による「戦争は知らない」。クリアレッドヴァイナルによる完全生産限定盤としてリリースされる。

1973年、東京・渋谷の公園通りに面する渋谷パルコが現在の地にオープン。それまでの「区役所通り」の名称が渋谷PARCO開業に合わせ現在の「公園通り」へ変更した頃、堀内護、日高富明、大野真澄からなる3人組、ガロは時代と若者を代表する存在であった。今回リリースされる「公園通り」は渋谷PARCOで開催されたガロの写真展のために作られた楽曲。当時無料配布された幻の名盤が渋谷PARCOの開業50周年に合わせて7inchシングルとして復刻リリースされる。

小坂忠とFour Joe Halfは、2022年に死去した小坂忠(Vo)、今なお現役で活躍する駒沢裕城(Pedal Steel, G, Side Vo)、林立夫(Dr)、後藤次利(B)、松任谷正隆(Piano, Banjo, Side Vo)の5名からなるグループ。「もっと もっと」は1972年3月に東京・郵便貯金ホールにて行われたライブの模様を収めた彼らにとって唯一のアルバムだ。レジェンドミュージシャンたちの若き日の歌と演奏を記録した貴重な作品であり、「どろんこまつり」「機関車」「からす」「好きなんだから」など名曲ぞろいの10曲を収録。ゲストミュージシャンとして細野晴臣(AG, Vo)、鈴木茂(EG)が参加している。復刻にあたりライナーには、小坂の生涯のパートナー高叡華氏へのインタビュー、Four Joe Halfメンバーのコメントを掲載。アナログ盤は、アイボリーカラーヴァイナル仕様、CDは最新リマスタリングによる高品質Blu-spec CD2盤となる。

フィフィ・ザ・フリー「栄光の朝」収録曲

Side A

01. 栄光の朝

Side B

01. 戦争は知らない

ガロ「公園通り」収録曲

Side A

01. 公園通り

Side B

02. 公演通り(インストゥルメンタル)

小坂忠とFour Joe Half「もっと もっと」CD収録曲

01. 春を待っている私はこたつの中
02. 機関車
03. どろんこまつり
04. 庭はぽかぽか
05. 大きなけやき
06. ありがとう中
07. みちくさ
08. からす
09. 好きなんだから
10. 春が来た

小坂忠とFour Joe Half「もっと もっと」アナログ盤収録曲

Side A

01. 春を待っている私はこたつの中
02. 機関車
03. どろんこまつり
04. 庭はぽかぽか
05. 大きなけやき

Side B

06. ありがとう中
07. みちくさ
08. からす
09. 好きなんだから
10. 春が来た

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