#小坂忠
どてらYMOも!細野晴臣イエローマジックショー2本と坂本龍一特番をNHKでイッキ見!放送
NHKが夏休み期間に展開する「イッキ見!」企画にて、8月7日深夜に「細野晴臣イエローマジックショー」「細野晴臣イエローマジックショー2」「坂本龍一 芸術は長く、人生は短し」がリピート放送される。
4か月前
小坂忠メモリアルライブに世代を超えたアーティストが集結、それぞれのスタイルでリスペクトを捧げる
小坂忠のメモリアルコンサート「THE LAST SESSION~with Chu's Friends」が7月7日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催された。日本を代表するソウル / ゴスペルシンガーとして活躍し、昨年4月に全身がんによる肝不全で亡くなった小坂。彼が残した「ありがとう」「HORO」「People」「Connected」といったアルバムはジャパニーズR&Bの名作として、時代を超えて高く評価され続けている。メモリアルコンサートには小坂と彼の音楽をこよなく愛する多くのアーティストが参加。小坂の楽曲をそれぞれのアプローチで歌い演奏し、最大限のリスペクトを捧げた。
4か月前
細野ゼミ 番外編(後編) 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画
細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とともに、当時の時代背景について氏に聞いた。
6か月前
シティポップに特化したアナログレコードのイベント「CITY POP on VINYL」今年も開催決定
シティポップに特化したアナログレコードのイベント「CITY POP on VINYL 2023」が8月5日に開催される。
6か月前
小坂忠メモリアルライブにフォージョーハーフ、鈴木慶一、高野寛、坂崎幸之助、田島貴男、中納良恵ら
小坂忠のメモリアルコンサート「THE LAST SESSION~with Chu's Friends」が7月7日に東京・恵比寿ザ・ガーデンホールで開催される。
6か月前
小坂忠の音楽人生を凝縮したベスト盤リリース、選曲は50年来の盟友・細野晴臣
小坂忠のベストアルバム「THE ULTIMATE BEST」が7月5日にリリースされる。
7か月前
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「レコードの日 2022」DAY2にPUNPEE、くるり、大貫妙子、CKB、小坂忠など93タイトル
11月3日と12月3日に行われるアナログレコードの普及を目的とした東洋化成のイベント「レコードの日 2022」の、2日目の参加タイトルが発表された。
約1年前
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「小坂忠さん、素敵な音楽をたくさんありがとう」(寄稿:オカモトショウ[OKAMOTO'S])
さる4月29日に小坂忠が永眠した。73歳だった。小坂は1966年にザ・フローラルのボーカリストとしてデビュー。細野晴臣、松本隆らと組んだエイプリル・フールでの活動を経て、1971年には初のソロアルバム「ありがとう」をリリースし、その後、数々の作品を発表する。中でも、ティン・パン・アレーとレコーディングした1975年のアルバム「HORO」はジャパニーズR&Bの金字塔として、世代を超えて多くのミュージシャンに影響を与えている。今回追悼文を寄せてもらったオカモトショウ(OKAMOTO'S)も小坂をリスペクトしてやまないアーティストの1人だ。彼は2021年12月にALFA MUSIC YouTubeチャンネル内の企画「My Favorite ALFA」に出演し、晩年の小坂と共演を果たしている。共演時のエピソードなど、オカモトショウに小坂への敬愛の思いをつづってもらった。
1年以上前
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細野ゼミ 9コマ目(中編) 細野晴臣とシンガーソングライター
活動50周年を経た今なお、日本のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。昨年秋よりコロナ禍で休講していた本ゼミだが、半年ぶりに復活。第9回では“シンガーソングライター”について考えていく。全3回にわたる記事の中編では、細野が影響を受けたシンガーソングライターや、出会ってきた同世代の邦楽アーティストたちについて触れる。
1年以上前
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小坂忠が73歳で死去、全身がんで闘病
小坂忠が本日4月29日に亡くなったことが、彼のオフィシャルサイトで発表された。73歳だった。
1年以上前
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シュガー・ベイブからヨギーまで、シティポップの重要作100枚掲載したディスクガイド発売
栗本斉による著書「『シティポップの基本』がこの100枚でわかる!」が2月22日に発売される。
2年近く前
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松本隆の作詞活動50周年コンサート、WOWOWでオンエア決定
11月に東京・日本武道館で行われた松本隆の作詞活動50周年記念コンサート「風街オデッセイ2021」の模様が、2月19日(土)にWOWOWプライムで放送される。
2年近く前
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OKAMOTO'Sオカモトショウが老舗ロック喫茶B.Y.Gで小坂忠「ほうろう」をカバー
OKAMOTO'Sのオカモトショウが小坂忠「ほうろう」をカバーした動画が、アルファミュージックのYouTube公式チャンネルで公開された。
2年近く前
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アルファミュージックのYouTubeチャンネルオープン、高橋幸宏や戸川純らのアーカイブ映像公開
音楽出版社・アルファミュージックのYouTube公式チャンネル「ALFA MUSIC YouTube Channel」が開設された。
2年近く前
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鈴木茂、小原礼、林立夫、松任谷正隆からなるバンド・SKYEが満を持してデビューアルバム発売
鈴木茂(G)、小原礼(B)、林立夫(Dr)、松任谷正隆(Key)からなるバンド・SKYEのデビューアルバム「SKYE」が10月27日にリリースされる。
約2年前
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ソニー・ミュージックダイレクト新レーベルからシティポップの名曲詰め込んだコンピ盤発売
ソニー・ミュージックダイレクトの新レーベル・ALDEIGHTから初のコンピレーションアルバム「ALDELIGHT CITY -A New Standard For Japanese Pop 1975-2021-」が10月27日にリリースされる。
約2年前
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はっぴいえんどと豪華ゲストが歌い紡ぐ、松本隆の50周年記念コンサートを日本武道館で2DAYS開催
松本隆の作詞活動50周年記念コンサート「風街オデッセイ2021」が、11月5日と6日に東京・日本武道館で開催される
約2年前

「The Covers」シティポップ特集第2弾、ユーミンや細野晴臣をゴスペラーズとGLIM SPANKYがカバー
ゴスペラーズ、GLIM SPANKY、田島貴男(ORIGINAL LOVE)、Reiがゲスト出演する4月11日(日)放送のNHK BSプレミアム「The Covers」の詳細が発表された。
2年以上前
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青野賢一のシネマミュージックガイド Vol.15 アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌
DJ、選曲家としても活躍するライターの青野賢一が毎回1つの映画をセレクトし、映画音楽の観点から作品の魅力を紹介するこの連載。今回は11月13日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開されている「アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌」を取り上げる。コンテンポラリークリスチャンミュージック最大のヒット曲「I Can Only Imagine」を生み出したバート・ミラードの幼少期から同曲の誕生までを描いたこの作品の音楽的な魅力とは。
3年近く前