#マイケル・ジャクソン
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
10か月前
東京ブルースブレイカーズが新作リリース、マイケル・ジャクソン「スリラー」カバーも
東京ブルースブレイカーズの新作「東京ブルースブレイカーズのエレキ天国」が7月14日に7inchアナログでリリースされる。
1年以上前
細野晴臣が「HOSONO HOUSE」語るラジオ番組、Apple Musicで公開
細野晴臣のラジオ番組「Essential Album: HOSONO HOUSE」が本日5月25日にApple Musicで配信された。
1年以上前
西寺郷太のPOP FOCUS 第25回 LUNA SEA「STORM」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。第25回でフォーカスするのは、1998年4月にリリースされたLUNA SEAの9枚目のシングル曲「STORM」。西寺もよくカラオケで歌ったという「STORM」の魅力を紐解きながら、多彩な音楽的要素からなるサウンドや斬新なリズムアプローチなど、LUNA SEAというバンドが持つ唯一無比の魅力を掘り下げる。
約2年前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第22回 モーニング娘。「LOVEマシーン」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲セレクトし、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングを紹介する。第22回では今年結成25周年を迎えるモーニング娘。の大ヒット曲「LOVEマシーン」にフォーカス。一世を風靡したモーニング娘。の活躍と、プロデューサー・つんく♂の驚異的な才能を掘り下げる。またアレンジを担当したダンス☆マンに西寺本人がインタビューを行い、驚きの制作裏話を聞いた。
2年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第19回 小林明子「恋におちて -Fall in love-」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みつつ、愛するポップソングを紹介する。第19回では、小林明子のデビュー曲「恋におちて -Fall in love-」にフォーカス。徳永英明、桑田佳祐、JUJUなど、さまざまなアーティストに歌い継がれ、西寺自身もカラオケの十八番だというこの曲が長年愛される所以とはいったい何なのか。作詞家・湯川れい子への独自取材をベースに紐解いていく。
約3年前
西寺郷太のPOP FOCUS 第17回 TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンを務め、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。第17回では、TOKIOの代表曲の1つとして日本中で愛される「AMBITIOUS JAPAN!」にフォーカス。TOKIOの音楽的才能に注目しながら、なかにし礼、筒美京平、船山基紀という大御所の作家陣が作り上げたこの曲の魅力を掘り下げる。
3年以上前
西寺郷太のPOP FOCUS 第16回 BTS「Dynamite」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてあらゆるメディアに出演する西寺が持論も展開しながら、愛するポップソングについて語る。第16回では「第63回グラミー賞」の「最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされたBTSの「Dynamite」にフォーカス。BTS最大のヒット曲として世界各国で人気を集める「Dynamite」の魅力に、3つの観点から迫る。
3年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第15回 A.B.C-Z「Moonlight walker」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングを紹介する。第15回では西寺と公私ともに親交のあるA.B.C-Zのデビュー曲「Moonlight walker」にフォーカス。A.B.C-Zとの出会いを振り返りながら、80年代以降の少年隊の楽曲を彷彿とさせ、マイケル・ジャクソンの伝統も感じる「Moonlight walker」の魅力を紐解いていく。
約4年前
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西寺郷太、最新ソロアルバムよりリード曲とMJカバーをアナログ化
西寺郷太(NONA REEVES)が12月9日にアナログ7inch「BODYMOVES! / P.Y.T.(Pretty Young Thing)」をリリースする。
約4年前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第13回 X JAPAN「UNFINISHED」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も展開しつつ、愛するポップソングを紹介する。第13回では西寺が高校時代に衝撃を受けたというX JAPANの「UNFINISHED」にフォーカス。1996年の「DAHLIA」以来、オリジナルアルバムのリリースはないものの、今も熱狂的な人気を誇るX JAPANの魅力を掘り下げていく。
約4年前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第12回 吉川晃司「LA VIE EN ROSE」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が私論も交えつつ、愛するポップソングについて伝えていく。第12回では吉川晃司の「LA VIE EN ROSE」にフォーカス。音楽活動の中で見せたストイックな姿やボーカリストとしてのカリスマ性、西寺が知る吉川の人柄に迫る。
約4年前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第11回 米米CLUB「TIME STOP」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解き明かす連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、私論も織り交ぜつつ、愛するポップソングについて伝えていく。第11回では西寺にとって思い出深いという米米CLUBの「TIME STOP」にフォーカス。挿絵を担当するしまおまほとの米米エピソードを交えながら、変わりゆくトレンドに流されない彼らの音楽スタイルを解き明かす。
4年以上前
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西寺郷太監修のマイケル・ジャクソン写真展開催、MVや3つのワールドツアーで足跡たどる
西寺郷太(NONA REEVES)が監修を務めるマイケル・ジャクソンの写真展「MJ~ステージ・オブ・マイケル・ジャクソン~」が東京・東京ミッドタウン内のFUJIFILM SQUAREで7月10日から30日まで開催される。
4年以上前
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西寺郷太、NONA REEVES新レーベルから6年ぶりのソロアルバムをリリース
NONA REEVESとタワーレコードがタッグを組んだ新レーベル・daydream parkの第1弾作品として、西寺郷太(NONA REEVES)が2ndソロアルバム「Funkvision」を7月22日にリリースする。
4年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第5回 CHAGE and ASKA「恋人はワイン色」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も交えつつ、愛するポップソングについて伝えていく。第5回では西寺自身もカバーしたCHAGE and ASKAの「恋人はワイン色」にフォーカス。2人のハーモニーが心地よく、どこかアンニュイな雰囲気漂う「恋人はワイン色」の知られざる魅力に迫る。
4年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第2回 少年隊「ABC」
NONA REEVESの西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、私論も展開しつつポップソングの魅力を伝える。第2回では、初回の「星屑のスパンコール」に引き続き、少年隊の楽曲にフォーカス。西寺がアイドルソングの最高峰と絶賛する「ABC」について紹介する。
4年以上前