#近田春夫
70年代「日本語ロック論争」についてEテレで放送、当時の日本人にとって洋楽とはなんだったのか
NHK Eテレで5月24日22:30から、日本語ロック論争をテーマにした「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」シーズン4「21世紀の地政学」の「ポップス編」第2回が放送される。
4か月前
甲本ヒロト、真島昌利、岡村靖幸らが映画「リトル・リチャード」絶賛
ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト(Vo)と真島昌利(G)、岡村靖幸、仲井戸“CHABO”麗市、近田春夫ら多数のアーティストが、3月1日に公開される映画「リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング」にコメントを寄せている。
7か月前
近田春夫がGSの常識を覆す新書刊行、瞳みのるやエディ藩のインタビューも
近田春夫による著書「グループサウンズ」が2月17日に文春新書より刊行される。
1年以上前
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KMCがOMSB、Hi'spec、STUTSら迎えた3rdアルバム「ILL KID」発売
KMCの3rdアルバム「ILL KID」が4月27日にリリースされる。
2年以上前
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「西寺郷太のPOP FOCUS」番外編「歩津府富王火須」 西寺郷太&綾小路 翔、敬愛する作曲家・筒美京平を語る~Romanticが今も止まらない~(前編)
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。今回は春の特別企画「歩津府富王火須(ポップフォーカス)」として、氣志團の綾小路 翔をゲストに招き、日本の音楽界を代表する作曲家・筒美京平についてじっくりと語り合ってもらった。西寺は自身のバンドNONA REEVESで、2000年に筒美をプロデューサーに迎えて、「LOVE TOGETHER」「DJ! DJ! ~とどかぬ想い~」という2曲のシングルをリリース。かたや綾小路率いる氣志團は、2021年4月に筒美のトリビュートアルバム「Oneway Generation」を発表している。敬愛してやまない筒美がこの世を去ってから1年半が経った今、2人の胸に去来するものとは? 前後編の2回にわたってお届けする。
2年以上前
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コロナ禍テーマのインタビュー集にthe LOW-ATUS、SUGIZO、SKY-HI、佐藤タイジ、薫、マヒトら
コロナ禍をテーマにしたアーティストたちのインタビュー集「混沌を生き抜く ミュージシャンたちのコロナ禍」が3月19日に発売される。
2年以上前
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近田春夫、鳥取県で出土した「青谷弥生人」のそっくりさん特別賞に
近田春夫が、鳥取県の復顔模型「青谷弥生人」のそっくりさん特別賞に選出された。
2年以上前
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高木完の“KAN暦”記念イベントにシュガー吉永、戸川純、いとうせいこう is the poet、砂原良徳ら
高木完の還暦を記念したイベント「東京 in the Flesh」が3月7日に東京・LIQUIDROOMで開催される。
2年以上前
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近田春夫とは何なのか?秋元康、川崎徹、藤原ヒロシ、石野卓球、高木完、小泉今日子が今夜分析
本日11月20日(土)深夜25:00からBSフジにて、近田春夫の特別番組「近田春夫論2021 -近田春夫とは何なのか?-」が放送される。
3年近く前
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本日還暦迎えた高木完が初の単行本で小泉今日子、細野晴臣らと東京ポップカルチャー振り返る
本日60歳の誕生日を迎えた高木完による初の単行本「東京in the Flesh」が2022年3月15日に発売される。
3年近く前
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横山剣も太鼓判、バンヒロシが監修したロック×歌謡のコンピレーション第2弾
バンヒロシが監修を務めるコンピレーションアルバム「コロムビア・ロッキン歌謡大全 Vol.2」が12月22日にリリースされる。
3年近く前
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筒美京平の隠れた名曲をセレクトしたコンピ盤、4作同時リリース
昨年10月に亡くなった筒美京平のコンピレーションアルバムシリーズの第2弾「筒美京平 マイ・コレクション」が、10月20日に4作同時リリースされる。
3年近く前
Snow Man主演「滝沢歌舞伎」レポート、Aぇ!group正門良規インタビュー「婦人公論」に掲載
5月11日発売の雑誌「婦人公論」2021年5月25日号に、Snow Manが主演の舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2021」のステージレポートと、正門良規(Aぇ!group、関西ジャニーズJr.)のインタビューが掲載される。
3年以上前
JAGATARA「ナンのこっちゃい」にオカモトショウ、コムアイ、Mars89、近田春夫、七尾旅人がコメント
JAGATARAの映像作品「ナンのこっちゃい HISTORY OF JAGATARA」のBlu-ray盤が本日1月27日にSony Music Shop「オーダーメイドファクトリー」限定でリリースされたことを記念し、5人のアーティストのコメントが公開された。
3年以上前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 1回目 後編 作詞家・児玉雨子とアイドルソングの歌詞を考える
作詞家・児玉雨子をゲストに招いてお届けしている「聴くなら聞かねば!」。前・中編に引き続き今回も佐々木敦と南波一海が児玉のクリエイションの深淵に迫っていく。コロナ禍の現実を受け入れつつ、あくまでもポジティブな姿勢で詞作に向き合う彼女が見据える“表現者がボケとして輝ける”未来とは?
3年以上前
近田春夫の自伝発売!石野卓球や横山剣などによる肖像画、近田の筒美京平論も収録
近田春夫の自伝「調子悪くてあたりまえ 近田春夫自伝」が1月28日に発売される。
4年近く前
渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸
1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた本連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの影響を公言しており、川勝正幸の遺伝子“ポップウイルス”は今も連綿と受け継がれている。今回登場してもらった小泉今日子も川勝のポップウイルスを受け継ぐアーティストの1人だ。90年代前後にかけて、川勝は小泉のラジオ番組に構成作家として携わる一方、雑誌連載やツアーパンフレットの編集を担当するなど多くのクリエイションを手がけている。本稿では川勝が立ち上げた事務所「川勝プロダクション」の一員であるエディター / ライターの辛島いづみを聞き手に迎え、小泉に川勝との交流や彼が遺した功績について語ってもらった。
4年近く前
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近田春夫がリミックス、石野卓球がレコーディングに参加した中川俊郎の2曲をアナログ化
中川俊郎の楽曲を近田春夫がリミックスし、石野卓球がレコーディングに参加した「Mystery Woman(Speed Mix)」と「Shinjuku Gigolo(Continental Mix)」が7inchアナログで12月上旬にリリースされる。
約4年前