#オワリカラ
ukkaがメジャー1stフルアルバム発表、新曲「ティーンスピリット」先行配信
ukkaが12月20日にメジャー1stフルアルバム(タイトル未定)をリリースする。
約1年前
「わずか3分で大号泣」吉井和哉、布袋寅泰、清春、志磨遼平、谷中敦らデヴィッド・ボウイの映画を激賞
3月24日公開の映画「デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム」を鑑賞した吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)、布袋寅泰、清春らのコメントが到着した。
1年以上前
開歌-かいか-新メンバーオーディションの詳細発表
開歌-かいか-の新メンバーオーディションの詳細が発表された。
1年以上前
塩入冬湖、ソロ新作「大天国」に元東京カランコロンのいちろー参加
塩入冬湖(FINLANDS)が1月25日に新作ミニアルバム「大天国」をリリースする。
2年近く前
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耳で楽しむ「シン・ウルトラマン」 (後編) 鷺巣ワールド全開な後半の劇伴、原典を徹底再現した効果音、そして主題歌「M八七」
現在ヒット中の映画「シン・ウルトラマン」の魅力を音楽面から深く掘り下げるこのコラム。前編では映画の前半で使用された宮内國郎のオリジナルスコアについて解説したが、後編では物語の後半を熱く盛り上げた鷺巣詩郎による劇伴や、細かいところまでこだわり抜かれた効果音、米津玄師による主題歌「M八七」について考察する。
2年以上前
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耳で楽しむ「シン・ウルトラマン」 (前編) この選曲は100点満点なのでは……!映画前半はまるで宮内國郎ベスト盤
庵野秀明が企画・脚本、樋口真嗣が監督を務めた、ウルトラマンの誕生55周年記念作品「シン・ウルトラマン」。5月13日の封切りから2週間で観客動員数150万人を突破しているこの映画は、オリジナルに対するリスペクトが詰まった演出やストーリーなどが話題になっており、音楽面においても語るべきことの多い作品だ。音楽ナタリーは今回、ロックシーン指折りの特撮ファンとして知られ、ウルトラマンに対する愛情と造詣が非常に深いタカハシヒョウリ(オワリカラ、科楽特奏隊)に「シン・ウルトラマン」に関するコラムの執筆を依頼。「耳で楽しむ『シン・ウルトラマン』」というテーマで、劇伴や効果音、主題歌などについて、ミュージシャン目線で、そして特撮ファン目線で徹底解説してもらった。
2年以上前
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笹口騒音、歌手活動20周年!記念カバー集に曽我部恵一や小山田壮平ら51組参加
笹口騒音の楽曲をさまざまなアーティストがカバーした3枚組アルバム「NEW MUSIC, NEW LIFE」が6月7日にリリースされる。
2年以上前
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BiSとZOC、プロデューサーを交換したスプリットシングル発売&ツアー開催
BiSとZOCが11月3日にリリースするスプリットシングル「割礼GIRL / BEGGiNG」の詳細が発表された。
約3年前
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「クリィミーマミ」太田貴子の31年ぶりアルバムをayU tokiOがプロデュース、マジドラなども参加
テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主人公・森沢優およびクリィミーマミ役として知られる太田貴子が、10月20日に31年ぶりのアルバム「Voice of Angel」をリリースする。
約3年前
2010年代の東京インディーズシーン 第3回 死神紫郎×中尊寺まい(ベッド・イン)×えらめぐみ(股下89)鼎談
さまざまなムーブメントが生まれていた2010年代の東京インディーズシーンを、アーティスト、イベント、場所などの観点から検証する本連載。第3回では死神紫郎、中尊寺まい(ベッド・イン)、えらめぐみ(股下89)による鼎談をお届けする。2000年代中盤の東京では音処 手刀、高円寺20000V(現:東高円寺二万電圧)、神楽坂Dimension(別名:神楽坂EXPLOSION、神楽坂TRASH-UP!!)といった会場を中心に、個性的かつ過激なバンドが多数活躍。中学生棺桶、組織暴力幼稚園、ぐしゃ人間らが凌ぎを削り、都内のアンダーグラウンドシーンを盛り上げた。この鼎談では2004年から現在までアングラシーンで活動を行っている死神、観客としてこのシーンに触れ、のちに演者として関わることになるまい、本連載の第1回にて取り上げたオルタナティブシーン(参照:ライブハウスが持つ「偶然の可能性」 )とアングラシーンを行き来したえらの3名に当時を振り返ってもらった。3人の鼎談を通してこのシーンの魅力、都内インディーシーンの中での役割はなんだったかを解き明かしていく。
4年近く前
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YOMOYAが12月にワンマンライブ開催、新体制をついにお披露目
YOMOYAのワンマンライブが、12月17日に東京・TSUTAYA O-nestにて行われる。
4年近く前
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音沙汰が「共演バンドの好きな曲」カバーするアルバム、MOROHAやシャムキャッツなど
永原真夏(Vo)と工藤歩里(Key)によるアコースティックユニット・音沙汰が、新作アルバム「怪獣のあくび」を12月9日にリリースする。
4年近く前
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開歌-かいか-初ミニアルバムの発売日決定、タワレコオンライン特典は“ひまわりの種”付きのカード
開歌-かいか-の1stミニアルバム「花歌-はなうた-」の発売日が6月16日に決定した。
4年以上前
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開歌-かいか-ミニアルバムのリード曲「ポプラ」MVや教則動画公開
開歌-かいか-初のミニアルバム「花歌-はなうた-」に収録されるリード曲「ポプラ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
4年以上前
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東日本大震災発生から7日間の、アーティストたちが起こしたアクションの記録
2011年3月11日、国内観測史上最大となるマグニチュード9.0の巨大地震が三陸沖を震源として発生。これに伴って発生した津波が太平洋沿岸に押し寄せて建物を飲み込み、東北を中心に東日本一帯に甚大な被害をもたらした。さらにこの津波により福島では原発事故が発生し、周辺一帯の住民が長期間にわたって避難することに。この広範囲に深刻な爪痕を残した、“東日本大震災”と名付けられた未曾有の災害は、連日連夜その状況がテレビで放映され、日本中に暗い影を落とした。そして2020年3月、日本を含む世界各地で新型コロナウイルスの感染が拡大を続けている。日本政府からのイベント自粛要請により予定されていたライブイベントなどの中止・延期が相次ぎ、外出自粛ムードにより街から人影が少なくなり、たくさんの人々が先の見えない不安を感じている現状について、9年前の震災の状況に重ね合わせている人も少なくないようだ。この記事では、大地震が発生した2011年3月11日から18日までの1週間のアーティストたちの活動を、被災者に音楽でエールを送った例を中心に時系列に紹介。当時混乱の中にいる人々を励まし勇気付けたメッセージの数々を、9年経った今改めて振り返る。※公開から時間が経っているため、現在は聴くことができない曲もあります。ご了承ください。
4年以上前
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YOMOYAが再始動、H Mountains・チバソウタとオワリカラ・カメダタク加入
2011年末に解散したYOMOYAが今春、再始動することを発表した。
4年以上前
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「映画秘宝」休刊号にオーケン、ベボベ小出、宇多丸、ゴスペ黒沢ら選ぶベスト&トホホ作
本日1月21日発売の雑誌「映画秘宝」2020年3月号に掲載されている2019年度の映画ベスト10アンケートと“トホホ”映画を選ぶ「HIHOはくさいアワード」に多数のアーティストや音楽ライターが参加している。
5年近く前
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大森靖子、新木場で峯田和伸&rikoとハンドメイドなシンガイア創生
大森靖子のワンマンツアー「超歌手大森靖子2019 47都道府県TOUR“ハンドメイドシンガイア”」のファイナル公演が11月13日に東京・新木場STUDIO COASTで開催された。
5年近く前
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開歌-かいか-配信限定作品を今晩24時リリース、追加定期公演にオワリカラメンバー参加
開歌-かいか-の配信限定音源「開歌-かいか-のMUSIC」が、明日9月27日0:00にリリースされる。
約5年前