#プリンス
ノーナ西寺郷太が「ひょうきん族」のエンディングテーマを解説
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。約4年間の連載のラストで取り上げるのは、NONA REEVESもカバーした山下達郎の楽曲「土曜日の恋人」。大人気番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにもなったこの曲の温かなメッセージを紐解きながら、山下との交流秘話も明かす。そして最終回で西寺が語る日本の音楽に対する思いとは? YOASOBI「アイドル」を例に挙げながら世界的に愛される日本のポップミュージックの魅力を再発見する。
10か月前
西寺郷太のPOP FOCUS 第29回 宇多田ヒカル「First Love」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が私論も盛り込みながら、愛するポップソングを紹介する。第29回では、1999年にリリースされた宇多田ヒカルの「First Love」にフォーカス。国内外のさまざまなアーティストに歌い継がれ、近年Netflixのドラマの題材にもなったラブバラードの魅力を紐解いていく。
約1年前
西寺郷太のPOP FOCUS 第16回 BTS「Dynamite」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてあらゆるメディアに出演する西寺が持論も展開しながら、愛するポップソングについて語る。第16回では「第63回グラミー賞」の「最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされたBTSの「Dynamite」にフォーカス。BTS最大のヒット曲として世界各国で人気を集める「Dynamite」の魅力に、3つの観点から迫る。
3年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第14回 BUCK-TICK「ICONOCLASM」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアで活躍する西寺が私論も展開しながら、愛するポップソングについて伝えていく。第14回では西寺が高校時代に熱中していたというロックバンド・BUCK-TICKにフォーカス。BUCK-TICKにまつわる思い出を振り返りながら、1989年に発売されたアルバム「TABOO」の1曲目を飾る「ICONOCLASM」の魅力を掘り下げる。
約4年前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第9回 嵐「A・RA・SHI」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説するこの連載。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者としてさまざまなメディアに出演する西寺が、私論も交えつつ愛するポップソングについて語っていく。第9回では嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の魅力を掘り下げると共に、ジャニーズ事務所のタレントの中でも一目置かれているという大野智のパフォーマンス力について、西寺が独自の視点で分析する。
4年以上前
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西寺郷太、NONA REEVES新レーベルから6年ぶりのソロアルバムをリリース
NONA REEVESとタワーレコードがタッグを組んだ新レーベル・daydream parkの第1弾作品として、西寺郷太(NONA REEVES)が2ndソロアルバム「Funkvision」を7月22日にリリースする。
4年以上前
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NONA REEVES、タワレコ内に新レーベル「daydream park records」設立
NONA REEVESがタワーレコード内に新たなレーベル・daydream park recordsを設立した。
4年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第5回 CHAGE and ASKA「恋人はワイン色」
西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲選び、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多数のメディアに出演する西寺が私論も交えつつ、愛するポップソングについて伝えていく。第5回では西寺自身もカバーしたCHAGE and ASKAの「恋人はワイン色」にフォーカス。2人のハーモニーが心地よく、どこかアンニュイな雰囲気漂う「恋人はワイン色」の知られざる魅力に迫る。
4年以上前
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西寺郷太のPOP FOCUS 第4回 Snow Man「D.D.」
NONA REEVESの西寺郷太が日本のポピュラーミュージックの名曲を毎回1曲取り上げ、アーティスト目線でソングライティングやアレンジについて解説する連載「西寺郷太のPOP FOCUS」。NONA REEVESのフロントマンであり、音楽プロデューサーとしても活躍しながら、80年代音楽の伝承者として多くのメディアに出演する西寺が、私論も展開しつつポップソングの魅力を掘り下げる。連載の第4回では西寺が今、夢中になっているというSnow Manの「D.D.」にフォーカスする。
4年以上前
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アーティストの音楽履歴書 第7回 Charのルーツをたどる
毎回1名のアーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにする本企画。第7回は、中学時代にスタジオミュージシャンとして活動を開始して以来、トップギタリストとして活躍を続けるCharに登場してもらった。
約5年前