#南波一海
音楽ナタリー編集部が振り返る、2023年のライブ
コロナ禍が収束に向かう中で、ライブエンタテインメントが活況を取り戻したと言われる2023年。5月に新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられてからは、声を出してライブを楽しむという、かつて当たり前だったことの喜びを改めて噛み締めた人も多いのではないだろうか。9月には世界最大級の音楽アリーナである神奈川・Kアリーナ横浜がオープンしたりと、音楽ライブにまつわるポジティブな話題が増えた1年となった。この記事ではそんな2023年に開催されたさまざまなライブの中から、音楽ナタリーの編集部員たちが“個人的に印象に残ったもの”を振り返る。
11か月前
アンジュルム橋迫鈴とアイドルの意外性を考える(後編)
佐々木敦と南波一海よるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き、アンジュルムの橋迫鈴をゲストに迎えてお届けする。後編では、こよなく愛する爬虫類の魅力や今後の展望についてなど語ってもらった。
12か月前
アンジュルム橋迫鈴とアイドルの意外性を考える(前編)
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。14回目となる今回は、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、アンジュルムのメンバー橋迫鈴に登場してもらった。クールなようでいて無邪気、妹キャラのようでいて姉御肌、おまけに大の爬虫類好きなどアイドルらしからぬ一面も持っている彼女。ハロプロ随一の意外性ガール・橋迫鈴の魅力を前後編の2回にわたり掘り下げていく。
12か月前
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 13回目 後編 もふくちゃんとアイドルグループの持続可能性を考える
佐々木敦と南波一海よるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き、音楽プロデューサー・もふくちゃん(福嶋麻衣子)をゲストに迎えてお届けする。10年以上の長きにわたり、でんぱ組.incをプロデュースしてきた彼女が見据える今後のビジョンとは?
1年以上前
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 13回目 前編 もふくちゃんとアイドルグループの持続可能性を考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。13回目となる今回のゲストは、音楽プロデューサー・もふくちゃん(福嶋麻衣子)。でんぱ組.incや虹のコンキスタドールなど、さまざまなアイドルを手がける彼女に、これまでの経歴や自らのプロデュース哲学、今後に向けた展望などを2回にわたり語ってもらった。前編となる今回は、3人の知られざる意外な関係性から話がスタート。
1年以上前
ベボベ小出祐介×南波一海トーク企画「こんばんはプロジェクト」が音声コンテンツに
小出祐介(Base Ball Bear)と音楽ライター・南波一海の音声コンテンツ「こんプロラジオ」の配信が、本日3月6日にVoicyにて開始された。
1年以上前
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 後編 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続き作詞作曲家・星部ショウをゲストに迎えてお届けする。YouTubeチャンネル「星部ショウのハッケン!音楽塾」におけるマニアックかつ明快な音楽解説も好評を博している星部。後編となる今回はYouTubeチャンネル立ち上げのきっかけや作家としての今後の展望などについて語ってもらった。
1年以上前
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 前編 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。12回目となる今回のゲストは、ハロー!プロジェクトの楽曲を中心に独創的な作風で注目を集める作詞作曲家の星部ショウ。前編となる今回は、音楽的なルーツや作家活動をスタートするまでの経緯を掘り下げつつ、BEYOOOOONDSに提供した「眼鏡の男の子」「英雄~笑って!ショパン先輩~」といった人気曲の制作背景に迫る。
1年以上前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 11回目 後編 ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続きWACK所属のアイドルグループExWHYZよりメンバーのmaho、mayu、mikinaをゲストに迎え、グループとしての今後の目標や、それぞれのアイドル観などについて語ってもらった。
2年近く前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 11回目 前編 ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。11回目となる今回は、佐々木がかねてより“推し”であることを公言していたWACK所属のアイドルグループExWHYZに登場してもらった。前身グループEMPiREの解散を経て、ビジュアルイメージや音楽性を大胆に一新し、華麗なメタモルフォーゼを遂げたExWHYZ。激動の展開を経てグループはどのように生まれ変わったのか? メンバーのmaho、mayu、mikinaに聞く。
2年近く前
佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 特別編 K-POPについて語ろう
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。今回は番外編として、佐々木がこの1年で急激にハマっているというK-POPをテーマにお届けする。次々と新たなグループが生まれ、斬新な楽曲と圧倒的なパフォーマンスでワールドワイドな人気を獲得しているK-POP。ここ日本においてもLE SSERAFIMやIVEといった新進気鋭のグループが「第73回NHK紅白歌合戦」への出演を決めるなど、その勢いはとどまるところを知らない。音楽的にも急激な速度で進化を遂げているK-POPの魅力を2人に語り合ってもらった。
2年近く前
電影と少年CQ、3rdアルバムより2曲を先行配信
電影と少年CQの新曲「MUPPET」「King Kong Doing」が明日11月3日に配信リリースされる。
約2年前
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「ハロプロ スッペシャ~ル」のトークイベントに南波一海、NUANCE環珠理、フット岩尾ら登場
トークイベント「『ハロプロ スッペシャ~ル』のトークライブスッペシャ~ル」が10月28日に東京・ロフトプラスワンにて行われる。
約2年前
SAKA-SAMA新メンバーは朝比奈るの、芳賀えりこ
SAKA-SAMAに新メンバーとして朝比奈るの(ex.あんちろちー)、芳賀えりこの2名が加入することが決まった。
約2年前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 10回目 後編 作家魂を支える“北海道のヤンキーの血”とは?
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続きシンガーソングライターの山崎あおいをゲストに迎え、後編もアイドルソングの作家仕事についてディープに語り合う。Juice=Juiceに提供した「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」の意外な制作背景とは? そして山崎の作家魂を支える“北海道のヤンキーの血”とは?
2年以上前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 10回目 前編 ハロプロソングを中心に名曲連発!気鋭作家の仕事に迫る
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。私立恵比寿中学のメンバー、柏木ひなた&小林歌穂と、彼女たちのボイストレーナーである“えみこ先生”こと西山恵美子に続く10回目のゲストは山崎あおい。彼女は現在シンガーソングライターとしての活動と並行して、他アーティストへの楽曲提供も積極的に行っている。アンジュルム「ハデにやっちゃいな!」、Juice=Juice「『ひとりで生きられそう』って それってねえ、褒めているの?」、つばきファクトリー「涙のヒロイン降板劇」など数多くのハロプロソングを手がける彼女に作家仕事を中心に話を聞いた。
2年以上前
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シバノソウが来週リリースの新作CDより「21歳」先行配信、音楽ライター・南波一海のコメント到着
シバノソウが本日3月9日に新曲「21歳」を配信リリースした。
2年以上前
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ゆっきゅん初のアルバム完成、「DIVA ME」から「DIVA YOU」へ
ゆっきゅん(電影と少年CQ)の1stアルバム「DIVA YOU」が3月30日に自主レーべルGUILTY KYUN RECORDSからリリースされる。
2年以上前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 8回目 後編 AKB48向井地美音とアイドルの再ブレイクを考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。前回に引き続きAKB48グループ3代目総監督・向井地美音をゲストに迎え、かつて恒例イベントだった「選抜総選挙」がなくなったことでグループに訪れた変化や、自身が抱くグループおよびアイドルへの愛情について熱く語ってもらった。
3年近く前
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佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 8回目 前編 AKB48向井地美音とアイドルの再ブレイクを考える
佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。作詞家・児玉雨子、和田彩花、神宿、劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)&ぱいぱいでか美、フィロソフィーのダンス、作家・朝井リョウ、松隈ケンタ(Buzz72+)に続く第8回のゲストは、AKB48グループの3代目総監督・向井地美音。今年9月にリリースされたAKB48のシングル曲「根も葉もRumor」が、そのタフで力強いダンスパフォーマンスからSNSやメディアで大きな話題となったが、この曲がきっかけとなりグループに確かな変化が生まれつつあると向井地は話す。「根も葉もRumor」のヒットについて感じていることや、AKB48に対する思い、そして向井地が描くアイドル像などについて、前後編の2回にわたり語ってもらった。
3年近く前